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2026年01月14日(水)20時50分

欧州外為中盤=ドル円は158円台後半、ユーロドルは1.16ドル台半ば

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午後8時49分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       158.80 - 0.34 (- 0.21%) 159.45 / 158.58
ユーロ・ドル     1.1646 + 0.0004 (+ 0.03%) 1.1658 / 1.1636
ポンド・ドル     1.3447 + 0.0025 (+ 0.19%) 1.3459 / 1.3420
ドル・スイス     0.8009 - 0.0002 (- 0.02%) 0.8028 / 0.8005
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 米東部時間午前6時49分のドル円は158円台後半での取引。東京時間の高値15
9.45から、ロンドン序盤には158.58まで安値を広げた。片山財務相は「9日
のような急激な動きはファンダメンタルズを反映していない」と述べ、三村財務官も
「一方向で急激な動きを憂慮」と歩調を合わせた。これを受け、計入警戒感から短期筋
のポジション調整が進んだ。ただ、158円台半ばでは下げ渋る動きも見られ、政治日
程が固まりつつある中での押し目買い意欲も観測されている。
 ユーロドルは1.16台半ばでの取引。ドル円の急反落に伴いドル全体がやや軟化し
たことで、一時1.1658レベルと本日の高値を更新した。ただ、デギンドスECB
副総裁が「地政学的リスクは成長の下方リスクを高めている」と警戒感を示すなど、上
値を積極的に追う材料には欠けている。ユーロ円は東京時間の高値185.57付近か
ら一時184.83付近まで下落。円全面高の地合いに押された。対ユーロではユーロ
は小安く推移。
 ポンドドルは1.34台半ばでの推移。ドル売りの流れに乗り、一時1.3459レ
ベルまで上昇した。一方、ポンド円はドル円と同様に軟調な展開。東京時間の高値21
4.11付近から、ロンドン時間には一時213.33付近まで値を下げている。クロ
ス円全般が調整の動きに押されており、ロンドン市場は円相場主導の相場展開となって
いる。ユーロポンドは0.8657から0.8675までのレンジでポンド買いが優勢
になっている。
MINKABU PRESS