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2026年01月21日(水)12時29分

アジア太平洋株式市況(午前)=中国本土株しっかり、その他は売り目立つ

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午後12時26分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 4131.20 + 17.55(+ 0.43%) 4135.96 / 4103.53
中国 深セン総合指数 2700.87 + 23.08(+ 0.86%) 2702.15 / 2663.90
香港  ハンセン指数 26434.65 - 52.86(- 0.20%) 26567.16 / 26397.04

韓国  総合株価指数 4878.16 - 7.59(- 0.16%) 4910.22 / 4807.13
台湾    加権指数 31524.96 - 235.03(- 0.74%) 31749.14 / 31394.91

豪 ASX200指数 8782.20 - 33.66(- 0.38%) 8794.50 / 8765.90
印 SENSEX指数  日本時間13時25分から取引開始です。

シンガポールST指数 4799.98 - 28.02(- 0.58%) 4813.72 / 4790.43
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 21日のアジア太平洋株式市場は、中国本土株市場がしっかりとなっているが、その
他は前日の米国株の下げを受けて売りが優勢となっている。もっとも前日の米国株
は大幅安となったものの、アジア株の下げは総じて小幅なものにとどまっており、落ち
着いた動きとなっている。
  日本時間の午後12時26分現在、中国の上海総合指数は、前営業日比17.55
ポイント高の4131.20ポイント。香港のハンセン指数が前営業日比52.86ポ
イント安の2万6434.65ポイント、オーストラリアのASX200指数が同3
3.66ポイント安の8782.20ポイントとなっている。
 中国本土株市場はしっかり。米欧の対立が中国市場にプラスに働くとの思惑もあり、
買いが優勢となった。上海総合指数は情報技術関連の買いなどが全体を支えた。ハイテ
ク中心の深セン総合は上海総合以上に上昇している。
 個別株をみると、ハイエンドプロセッサーなどのコンピューター部品の海光信息技
術、クラウドコンピューティングの澜起科技などが買われた。
一方で、中国農業銀行、中国工商銀行など四大銀行株がマイナス圏。
 香港ハンセン指数は小幅安。情報技術関連はしっかりで、半導体製造のSMIC、検
索の百度などがしっかり、スポーツ用品の安踏体育用品、ラブブで知られる玩具のPO
PMARTなどが軟調。
 豪ASXは小幅安。素材関連は強く、鉱山大手エボリューションマイニングが大幅
高。BHP、リオティントなども強い。銀行株などが売られており、コモンウェルス銀
行、ナショナル・オーストラリア・バンク・リミテッドなどが軟調。

MINKABU PRESS