5日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比4円安の5万
4289円と小幅マイナスで始まった。
前日の米国株市場では、決算発表を受けてアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<A
MD>が急落したほか、AI進展に伴う事業環境の悪化懸念から引き続きソフトウェア
株に売りが目立ち、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は続落。一方、ディ
フェンシブ銘柄に投資資金が流入しNYダウは底堅く推移した。これを受け、きょうの
東京市場でも半導体関連株は軟調展開となりそう。為替の円安進行は全体相場の支えと
なりそうだ。決算シーズンが本格化するなか旺盛な個別株物色は続きそうだ。
出所:MINKABU PRESS