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米東部時間午前11時44分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49381.66 + 207.16 (+ 0.42%) 49444.55 / 49206.87
ナスダック総合指数 23108.14 + 244.46 (+ 1.07%) 23139.79 / 23004.69
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が20
7.16ドル高の4万9381.66ドル、ナスダック総合指数が244.46高の2
万3108.14。
前日は複数業界に広がっていたAI脅威論への懸念が和らいでいたが、本日もその流
れが続いている。「直近のソフトウエア株の売りは無差別的で、やや非合理的な水準に
達していた。いくつかの銘柄では一定の上方修正余地がある」と指摘も出ていた。
IT・ハイテク株も買い戻しが続いており、ナスダックはも上昇。本日は引け後のエ
ヌビディア<NVDA>の決算に関心が集まっており、その結果待ちの雰囲気もある。
エヌビディアの決算については、「顧客企業が発表している巨額の設備投資を踏まえ
れば、決算は良好と見込まれるが、市場がどう反応するかがすべてだ」との指摘も出て
いる。「ナスダックが現在の出遅れを抑えるにはエヌビディアが必要だ」という。
一方、「エヌビディアの決算は依然として米株式市場の方向性を左右し得るとしつつ
も、ソフトウエア株の急落やアンソロピックのクロードのような急速に進化するAIツ
ールへの注目拡大を受け、エヌビディアの決算の重要性はやや低下している」との見方
も出ている。
投資家は、ハイパースケーラーによるAI向け巨額設備投資への疑念や、高バリュエ
ーション見直しを進めている局面にある。その意味ではエヌビディアと同時刻に発表さ
れるセールスフォース<CRM>の決算も注目される。
このほかイラン情勢も引き続き注目。前日夜の一般教書演説でトランプ大統領は、核
兵器開発を巡って緊張関係が続くイランに関して、「外交によってこの問題を解決する
ことを望んでいる」と主張。そのうえで、核開発計画を進めないようイランに警告し
た。米軍は中東地域で過去20年間で最大規模の戦力増強を進めている。イランに対す
る軍事攻撃の可能性が取り沙汰されているが、大統領は演説で自らの考えを明確にはし
なかった。
アップル<AAPL> 273.21(+1.07 +0.39%)
マイクロソフト<MSFT> 397.51(+8.51 +2.19%)
アマゾン<AMZN> 209.91(+1.35 +0.65%)
アルファベットC<GOOG> 311.25(+0.33 +0.11%)
アルファベットA<GOOGL> 311.15(+0.25 +0.08%)
テスラ<TSLA> 414.41(+5.03 +1.23%)
メタ<META> 651.24(+11.94 +1.87%)
エヌビディア<NVDA> 197.08(+4.23 +2.19%)
AMD<AMD> 213.48(-0.36 -0.17%)
イーライリリー<LLY> 1038.03(-4.12 -0.40%)
MINKABU PRESS