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日本時間午前7時9分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 156.05 - 0.08 (- 0.05%) 156.23 / 155.54
ユーロ・ドル 1.1812 + 0.0015 (+ 0.13%) 1.1827 / 1.1789
ポンド・ドル 1.3482 0.0000 ( 0.00%) 1.3508 / 1.3440
ドル・スイス 0.7693 - 0.0049 (- 0.63%) 0.7746 / 0.7672
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<きょうの材料>
【経済指標】
*ドイツ
消費者物価指数(速報)(2月)22:00
結果 0.2%
予想 0.4% 前回 0.1%(前月比)
結果 1.9%
予想 2.0% 前回 2.1%(前年比)
結果 0.4%
予想 0.5% 前回 -0.1%(調和消費者物価指数(HICP)・前月比)
結果 2.0%
予想 2.1% 前回 2.1%(調和消費者物価指数(HICP)・前年比)
*カナダ
実質GDP(2025年 第4四半期)22:30
結果 -0.6%
予想 -0.2% 前回 2.4%(2.6%から修正)(前期比年率)
実質GDP(12月)22:30
結果 0.2%
予想 0.1% 前回 0.0%(前月比)
結果 1.0%
予想 0.7% 前回 0.9%(0.6%から修正)(前年比)
*米国
生産者物価指数(PPI)(1月)22:30
結果 0.5%
予想 0.3% 前回 0.4%(0.5%から修正)(前月比)
結果 2.9%
予想 N/A 前回 3.0%(前年比)
結果 0.8%
予想 0.3% 前回 0.6%(0.7%から修正)(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 3.6%
予想 N/A 前回 3.3%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(2月)23:45
結果 57.7
予想 52.3 前回 54.0(シカゴ購買部協会景気指数)
建設支出(11月)00:00
結果 -0.2%
予想 N/A 前回 -0.1%(前月比)
建設支出(12月)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 -0.2%(前月比)
【発言・ニュース】
*トランプ大統領
イランとのこれまでの協議に不満
イランに対する最終決定は下していない
イランは誠意と良心をもって交渉していない
イランへの軍事力行使は、起きなければそれに越したことはないが、時には必要となる
キューバ政府と話し合いを行っている
キューバと非常に前向きな進展が起きる可能性がある
*米国務省
ルピオ国務長官 3月2-3日にイスラエル訪問
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<月曜日の材料と事前予想>
【英国】
ネーションワイド住宅価格指数(2月)16:00
予想 0.4% 前回 0.3%(前月比)
予想 0.7% 前回 1.0%(前年比)
製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(2月)18:30
予想 52.0 前回 52.0(製造業PMI(購買担当者指数))
【トルコ】
実質GDP(2025年 第4四半期)16:00
予想 3.6% 前回 3.7%(前年比)
【スイス】
小売売上高(1月)16:30
予想 N/A 前回 2.9%(前年比)
製造業PMI(購買担当者景気指数)(2月)17:30
予想 N/A 前回 48.8(製造業PMI)
【ユーロ圏】
ドイツ製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値)(2月)17:55
予想 50.7 前回 50.7(製造業PMI(購買担当者指数))
ユーロ圏製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(2月)18:00
予想 50.8 前回 50.8(ユーロ圏製造業PMI)
【米国】
PMI(購買担当者景気指数・確報値)(2月)23:45
予想 51.2 前回 51.2(製造業PMI・確報値)
ISM製造業景気指数(2月)3日00:00
予想 51.9 前回 52.6(ISM製造業景気指数)
28日(土)
カーニー加首相 日本、豪州、インド訪問(7日まで)
ルビオ米国務長官、イスラエル訪問
アトランタ連銀のボスティック総裁任期満了、シェリル・ヴェナブル氏が暫定総裁に就
任
3月1日(日)
ナーゲル独連銀総裁、中央銀行について講演
OPEC+有志8カ国会合(オンライン)
ブルース・プレストン氏が豪中銀委員に就任、ワトキンス委員の後任
2日(月)
10:30 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会挨拶
14:00 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会会見
16:00 日銀「債券市場サーベイ」(2月)
21:30 テイラー英中銀委員、ノルウェー中銀主催金融政策会議出席
23:15 コジッキ加中銀副総裁、ノルウェー中銀主催金融政策会議出席
23:00 ラガルドECB総裁、ナーゲル独連銀総裁、ギリシャ中銀総裁、イベント出席
3日6:10 ブロック豪中銀総裁、AFR主催経済会議出席
メルツ独首相、米国訪問しトランプ米大統領と会談の予定
中国人民銀行、為替先渡リスク準備率撤廃(20%からゼロに引き下げ)
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東京市場で155円54銭を付けたドル円は、ロンドン市場午前に156円23銭ま
で反発した。その後、米債利回りの低下などを受けて再びドル売りとなり、155円8
4銭を付けたが、NY市場に入って再びドル高となり、高値を試す展開が見られた。米
生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びとなったこと、米国とイランの核協
議が難航し、在イスラエル米大使館が緊急対応を行う職員を除いて国外退去を要請した
ことを受けてリスク回避のドル買いが出ていた。
もっともロンドン朝の高値にわずかに届かず、156円22銭で上値を抑えられる
と、その後は156円00銭を挟んでの推移となった。週末を前に様子見ムードが広が
ったほか、米債利回りの低下などがドル買いを抑える形となった。ロンドン朝に4%台
を付けていた米10年債利回りは、NY市場午後に一時3.95%台まで低下していた。
ユーロドルは朝方のドル買いに1.1791ドルを付けたが、東京午前に安値1.17
89ドルに届かず反発。米債利回りの低下を受けたドル売りなどが支えとなってロンド
ン朝の高値を超え、1.1827ドルまで上値を伸ばした。
ドル主導の展開となった分、ユーロ円ははっきりしない動きとなったが、NY朝にか
けて184円00銭割れを付けた後、対ドルでのユーロ買いなどを支えにロンドン市場
の高値を超えて184円50銭台まで上昇した。
ポンドはロンドン市場で売りが出た流れがNY市場でも継続し、1.3440ドル前
後を付けた。マンチェスター北東部ゴートン&デントン選挙区の下院議員補欠選挙は、
与党保守党が歴史的な地盤を有していたが、緑の党が勝利。与党の求心力低下が目立つ
形となり、警戒感からポンド売りが強まった。ロンドン市場で1.3508ドルを付け
た後、下げが出たポンドドルは、NY市場で米PPIの結果を受けたドル高もあって
1.3440ドルまで売られた。その後1.3450ドルを挟んでの推移となったが、N
Y朝の安値を割り込み切れなかったことで、引けにかけてはポンド買いドル売りとなり
1.3490ドル前後を付けている。
ポンド円もロンドン市場の210円83銭から一時209円80銭まで1円超の下げ
となったが、引けにかけて210円50銭前後まで反発した。
MINKABU PRESS