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米東部時間午前11時16分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 48844.66 - 133.26 (- 0.27%) 48923.47 / 48377.96
ナスダック総合指数 22664.56 - 3.65 (- 0.02%) 22693.76 / 22306.08
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。前日比は、ダウ工業株30種平均が13
3.26ドル安の4万8844.66ドル、ナスダック総合指数が3.65安の2万2
664.56。
米国とイスラエルが週末にイランを攻撃したことを受けて中東情勢が緊迫し、米株式
市場はネガティブな反応が続いている。恐怖指数として知られるVIXは一時25を超
えていた。
ただ、売りが一巡した後はIT・ハイテク株中心に買戻しも入り、ナスダックは下げ
を解消しているほか、ダウ平均も下げ渋っている。エネルギー株や防衛株は上昇。一
方、航空株やクルーズ株などの旅行関連株の下げがきつい。
アナリストは「紛争の規模がより明確になるまでは、株式などリスク資産は少なくと
も上値の重い展開が続くだろう。地域紛争に発展するリスクがあれば、投資家がリスク
を削減する動きが強まり、株式には強い圧力がかかる可能性がある」と述べている。
一方、多くのストラテジストや投資家は、紛争が長期化し原油相場が高止まりしない
限り、米株への長期的な影響は限定的と見ている。米大手証券のストラテジストは、原
油が100ドルを超えて高止まりしない限り、米株の見通しは大きく変わらないとの見
解を示していた。下がったところは買いの好機とも指摘している。
別のストラテジストからは「財政・金融政策が緩和的なスタンスを維持し、重要な成
長ドライバーが影響を受けない限り、株式の中期見通しが大きく変わるとは思わない。
あくまで不確実性の一時的な高まりであり、市場でのデ・レバレッジを誘発しているだ
けだ」との指摘も出ている。
(NY時間11:14)(日本時間01:14)
アップル<AAPL> 264.79(+0.61 +0.23%)
マイクロソフト<MSFT> 399.60(+6.86 +1.75%)
アマゾン<AMZN> 207.68(-2.33 -1.11%)
アルファベットC<GOOG> 305.59(-5.84 -1.88%)
アルファベットA<GOOGL> 305.91(-5.85 -1.88%)
テスラ<TSLA> 402.71(+0.20 +0.05%)
メタ<META> 655.22(+7.04 +1.09%)
エヌビディア<NVDA> 181.12(+3.93 +2.22%)
AMD<AMD> 194.86(-5.36 -2.67%)
イーライリリー<LLY> 1034.03(-17.96 -1.71%)
MINKABU PRESS