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米東部時間午前10時40分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 47415.42 - 539.32 (- 1.12%) 47634.55 / 47009.01
ナスダック総合指数 22573.40 - 175.59 (- 0.77%) 22601.09 / 22353.46
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は大幅反落。一時945ドル安まで下落する場面も
見られた。前日比は、ダウ工業株30種平均が539.32ドル安の4万7415.4
2ドル、ナスダック総合指数が175.59安の2万2573.40。
中東情勢の混乱が依然として続いており、原油相場が一時89ドル台まで急騰する
中、米株式市場はネガティブな雰囲気が続いている。トランプ大統領はイランとの交渉
について「無条件降伏以外の合意はない」と表明していた。
それに輪をかけて、取引開始前に発表の2月の米雇用統計で非農業部門雇用者数(N
FP)が予想外の減少となったことも圧迫。9.2万人の減少となった。失業率も4.
4%に上昇。FRBの利下げ期待を復活させる面があるものの、さすがにネガティブな
反応となっているようだ。
イランが米国のタンカーを攻撃し、クェート沖で炎上しているとの報道も流れ、中東
情勢は7日目に入っても依然混迷している。原油急騰について、カタールのエネルギー
相は「湾岸のエネルギー生産国がフォースマジュール(不可抗力)を宣言し、生産停止
に追い込まれる可能性があると警告。そうなれば原油価格が150ドルに達する可能性
もある」と述べていた。また、「今回の紛争は世界経済を失速させる可能性がある」と
も指摘していた。
ストラテジストは「市場は依然としてリスク回避モードにあり、紛争の長期化とエネ
ルギー供給の混乱への懸念が高まっている」と指摘。原油急騰はインフレ懸念を強め、
消費支出に圧力をかける可能性があるという。
ただし、米経済は以前よりも原油ショックへの耐性が高いとも指摘。米国は2019
年以降、原油の純輸出国となっており、また経済のエネルギー依存度も低下しているた
め、原油価格が100ドルを長期間超えない限り、成長への影響は限定的と見ていると
も述べた。
アップル<AAPL> 257.05(-3.24 -1.24%)
マイクロソフト<MSFT> 412.51(+1.83 +0.45%)
アマゾン<AMZN> 215.28(-3.67 -1.67%)
アルファベットC<GOOG> 300.13(-0.78 -0.26%)
アルファベットA<GOOGL> 300.29(-0.59 -0.20%)
テスラ<TSLA> 398.72(-6.83 -1.68%)
メタ<META> 646.92(-13.66 -2.07%)
エヌビディア<NVDA> 182.27(-1.08 -0.59%)
AMD<AMD> 198.34(-1.12 -0.56%)
イーライリリー<LLY> 979.68(-3.58 -0.36%)
MINKABU PRESS