午後の東京株式市場で日経平均は、引き続き大幅安となっている。日経平均は、前日
の米株式市場の安値、米雇用統計の悪化を受けて大幅な反落でスタート。中東情勢悪化
による原油価格の高騰・影響を懸念したリスク回避の地合いが続き、下げ幅は一時42
00円を超えた。その後も相場の不安感や警戒は薄れることなく、3880.38円安
で前場の取引を終了した。後場では下げが一服し、この日の安値圏でもみ合いとなって
いる。日経平均は午後1時56分現在、前営業日比3924.28円安の5万169
6.56円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、鉱業を除く32業種が下落している。値下が
り率上位は、非鉄金属、ガラス土石製品、機械となっている。
MINKABU PRESS