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2026年03月09日(月)22時05分

NY外国為替序盤=158円台半ば

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日本時間午後10時4分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.52 + 0.74 (+ 0.47%) 158.90 / 157.91
ユーロ・ドル 1.1556 - 0.0062 (- 0.53%) 1.1573 / 1.1507
ポンド・ドル 1.3355 - 0.0058 (- 0.43%) 1.3376 / 1.3283
ドル・スイス 0.7796 + 0.0036 (+ 0.46%) 0.7826 / 0.7778
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 日本時間午後10時4分現在のドル円は1ドル=158.52円。きょうの為替市
場、158円台半ばでの推移。中東情勢が依然として混迷しており、週明けの原油相場
が一気に100ドルを超えている。瞬間的に119ドル台半ばまで急騰する場面が見ら
れた。G7が石油備蓄の共同放出協議との報道が流れていることもあり、伸び悩んでは
いるものの、100ドル超の推移となっている。
 イランの聖職者で構成する専門家会議が、ハメネイ師の後継者として、息子のモジタ
バ師を選出したとのニュースが原油相場のトリガーを引いた模様。トランプ大統領は7
日、これまで攻撃対象としてこなかったイラン国内の地域や集団についても、攻撃を検
討すると表明しており、市場は混乱の長期化リスクを強く意識している。また、インフ
レとともに景気後退への警戒、いわゆるスタグフレーションへの懸念が広がっている模
様。
 ただ、ドル円は158円台半ばでの推移となっているが、為替市場は有事のドル高は
続いているものの、他の株式市場やコモディティ市場と比較すれば、落ち着いている印
象。
 原油急騰を機に欧州では天然ガスが急騰。ECBや英中銀といった主要国では年内
の"利上げ”が意識され始めている。ただ、日銀については景気配慮への観点から4月
利上げは見送られるのではとの声も出ている状況。
MINKABU PRESS