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2026年03月14日(土)05時29分

NY原油引け速報=大幅続伸、下振れ後に大きく戻す

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ニューヨーク原油(NYMEX)
             終値   前日比
原油 2026/04 98.71 + 2.98
   2026/05 96.84 + 2.41
   2026/06 92.48 + 2.00

ヒーティングオイル 2026/04 401.47 +11.58
          2026/05 372.68 + 6.70
改質ガソリン 2026/04 304.14 + 7.68
       2026/05 299.16 + 7.00
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 ニューヨーク原油は大幅続伸。終値の前営業日比は期近2限月が2.41~2.98
ドル高、その他の限月は0.83~2.00ドル高。中心限月の4月限は2.98ドル
高の98.71ドル。

 イラン攻撃により中東産原油の供給ひっ迫懸念が強まってることで、米国が1か月の
暫定措置として海上輸送中のロシア産原油の購入を認めることを明らかにしたことで、
いったんは売られる展開となったが、輸送中のものに限定していることで供給増加は限
られるとの見方で、その後は再びホルムズ海峡封鎖の供給障害懸念の方に焦点が移り、
安値から大きく切り返して結果的に前日の高値を上回る急伸となった。
 相変わらずニュースに一喜一憂する展開となっており、この日は5ドル急落したあと
6ドル急反発するという激しい値動き。ブレント原油が2営業日連続で100ドル台を
引けで維持することも後半の支援材料となっていた。

 改質ガソリン、ヒーティングオイルも大幅続伸。原油が安値から大きく切り返して急
伸したことに支援された。

MINKABU PRESS