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米東部時間午前11時50分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 45696.95 + 480.81 (+ 1.06%) 45892.21 / 45480.30
ナスダック総合指数 21169.25 + 374.61 (+ 1.80%) 21257.04 / 21063.38
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きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅高。前日比は、ダウ工業株30種平均が48
0.81ドル高の4万5696.95ドル、ナスダック総合指数が374.61高の2
万1169.25。
市場は、米国のイラン紛争からの早期撤退の可能性を見極めている、そのような中
で、トランプ大統領が側近に対し、ホルムズ海峡が大部分閉鎖されたままでも対イラン
軍事作戦を終結させる意向があると伝えたとの報道に反応している模様。
ただ、市場からは「トランプ主導の撤退期待が膠着状態を僅かに打破し、センチメン
トを改善させている。ただ、信頼できる出口戦略が示されるまではボラティリティは収
まらない」との見方は根強い。
本日はIT・ハイテク株の買い戻しが目立っている。月末期末でポジション調整が出
ているようだ。S&P500は中東紛争による原油急騰を背景に、3月は22年9月以
来の月間最大の下落となる見通し。一部からは、市場はエネルギー価格急騰によるイン
フレへの懸念から、成長への懸念に投資家の意識が移行しつつあるようだとの声が出て
いる。この意識の変化は株式への圧力を強めるが、投資家はインフレリスクと経済活動
の減速とのバランスを再評価しているという。
なお、パウエル議長は前日の講演で、「イラン紛争の経済への影響の評価は時期尚早
だが、金融政策は良好な位置にある」と述べていた。この発言を受けて短期金融市場で
は、FRBは当面様子見との見方から年内利上げ期待が完全に後退している。
アップル<AAPL> 248.57(+1.94 +0.79%)
マイクロソフト<MSFT> 364.15(+5.19 +1.44%)
アマゾン<AMZN> 205.94(+4.99 +2.48%)
アルファベットC<GOOG> 280.52(+7.38 +2.70%)
アルファベットA<GOOGL> 281.20(+7.70 +2.82%)
テスラ<TSLA> 363.31(+8.03 +2.26%)
メタ<META> 557.47(+21.09 +3.93%)
エヌビディア<NVDA> 169.92(+4.75 +2.87%)
AMD<AMD> 198.04(+2.00 +1.02%)
イーライリリー<LLY> 911.91(+25.28 +2.85%)
MINKABU PRESS