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2026年04月20日(月)11時51分

東京株式(前引け)=大幅反発、中東情勢不透明も買いが優勢

 20日前引けの日経平均株価は前営業日比569円55銭高の5万9045円45銭
と大幅反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億3213万株、売買代金概算は3
兆296億円。値上がり銘柄数は720、対して値下がり銘柄数は785、変わらずは
70銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前週末の欧米株高を引き継ぎ買いが優勢。中東情勢は
ホルムズ海峡を巡り不透明感が拭えないが、先物主導のインデックス買いが日経平均に
押し上げ効果をもたらしている。前引けは570円弱の上昇をみせ、前週末の下げ分の
半値以上戻した形となっている。5万9000円台を前引け時点で回復したが、前引け
にかけてはやや上値の重い動きとなった。相対的にTOPIXの上げ足が鈍く、個別銘
柄も値上がり数を値下がり数が若干上回る状況となっている。
 個別ではきょうも売買代金断トツとなっているキオクシアホールディングス<285
A.T>が高いほか、ソフトバンクグループ<9984>も大商いで上昇。レーザーテック
<6920>、ディスコ<6146>なども買われた。三菱重工業<7011>も物色人気。東京海
上ホールディングス<8766>、ファーストリテイリング<9983>なども上値を追った。
ワコールホールディングス<3591>はストップ高カイ気配。半面、アドバンテスト<
6857>が軟調、信越化学工業<4063>も冴えない。任天堂<7974>が売りに押され、I
NPEX<1605>も下落した。日本化学工業<4092>が急落、住友ファーマ<4506>も
大きく水準を切り下げた。
出所:MINKABU PRESS