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2026年04月21日(火)22時22分

NY外国為替序盤=159円台を回復

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日本時間午後10時21分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.12 + 0.31 (+ 0.20%) 159.26 / 158.75
ユーロ・ドル 1.1765 - 0.0023 (- 0.20%) 1.1791 / 1.1755
ポンド・ドル 1.3521 - 0.0014 (- 0.10%) 1.3539 / 1.3483
ドル・スイス 0.7799 + 0.0015 (+ 0.19%) 0.7807 / 0.7780
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 日本時間午後10時21分現在のドル円は1ドル=159.12円。きょうの為替市
場、ドル円は海外時間に入って買いが優勢となっており159円台を回復。イラン情勢
の緊張が再び高まっており、明日の停戦期限を前に協議の見通しに注目が集まってい
る。
 イランは、代表団が米国との交渉のためにパキスタンへ向かったとする一部のメディ
アの報道を否定。また、イラン司法長官が米国の攻撃の可能性は低くはないと警告する
など、様々な情報が流れる中、市場は行方を見守っている状況。ただ、市場全体に警戒
感は広がっていない。
 本日はこのあと日本時間23時に米上院銀行委員会でウォーシュ次期FRB議長の公
聴会が行われる。ここ数十年で最も議論を呼びそうな議長候補の公聴会となりそうだ
が、原油高に伴うインフレリスクの中で、利下げの必要性をどの程度強調するかが注目
される。
 日銀が4月の決定会合で、政策金利を据え置く公算が大きくなったとロンドン時間に
伝わった。中東情勢が経済などに与える影響を見極めきれず、追加利上げの判断は6月
会合に持ち越すという。短期金融市場では、今月は据え置きがほぼ確実視されているも
のの、6月までなら約70%、7月までなら90%超で追加利上げを織り込んでいる状
況。
 来週は各国中銀の政策会合が集中するが、FRBを始め、各国中銀とも今回は据え置
きがほぼ確実視されている。中東情勢の影響が全く見えない中、様子を見たいというと
ころのようだ。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測さ
れていない。
21日(火)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS