--------------------------------------
午後8時12分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.73 + 0.25 (+ 0.16%) 159.78 / 159.30
ユーロ・ドル 1.1683 - 0.0022 (- 0.19%) 1.1714 / 1.1680
ポンド・ドル 1.3488 - 0.0014 (- 0.10%) 1.3510 / 1.3479
ドル・スイス 0.7855 + 0.0008 (+ 0.10%) 0.7859 / 0.7841
--------------------------------------
米東部時間午前7時12分のドル円は159円台後半での取引。東京市場では中東関
連の報道に159.70付近まで買われるも、すぐに159.30付近まで反落した。
イランで爆発音との一報も、すぐに否定されたことに敏感に反応していた。その後は上
昇の流れが継続している。ロンドン午前には高値を159.78付近まで更新。NY原
油の底堅い動きが下支えとなっているようだ。片山財務相がブルームバーグのイベント
で、「米国と日本は24時間態勢で為替市場巡り連携している、為替介入についてわれ
われに裁量がある、外国為替市場で、米国と緊密に連携」などと円安けん制発言を行っ
たが、円買い方向への反応は限定的だった。
ユーロドルは1.16台後半での取引。東京午前の1.1714付近を高値に1.1
7台割れ水準までの揉み合いとなった後、ロンドン時間には売りに押されている。足元
では安値を1.1680付近に広げている。ユーロ円は東京午後の186.60付近か
らロンドン朝方には186.97付近まで買われた。しかし、ロンドン勢の本格参加と
ともに反落し、足元では安値を186.55付近に広げている。対ポンドではロンドン
時間に売りが強まっている。英欧の4月PMI速報値に強弱感が分かれたことがユーロ
売りの背景。
ポンドドルは1.34台後半での取引。東京午前に1.3479から1.3510の
レンジで激しく振幅したあとは、そのレンジ内にとどまっている。ポンド円は東京昼過
ぎの215.08付近を安値に買われ、ロンドン序盤には高値を215.74付近に伸
ばした。しかし、買いは続かず215.40付近と前日NY終値近辺に押し戻されてい
る。ユーロポンドは下落。0.8679から0.8656までユーロ売り・ポンド買い
が進行した。4月PMI速報値でユーロ圏が総合で50割れとなったのに対し、英国は
予想外の改善となったことに反応している。
MINKABU PRESS