午後の東京株式市場で日経平均は下げ幅を拡大。日経平均は前場に利益確定の売りに
押されて一時400円を超える下げとなり、299.15円安で前場の取引を終えた。
後場では、日銀金融政策決定会合で利上げを主張したメンバーが前回の1名から3名に
増加したことを受けて日銀の早期追加利上げの思惑が強まったことから一段安となり、
6万円割れに沈み、下げ幅が660円を超える場面があった。午後3時から植田日銀総
裁による会見が予定されている。日経平均は午後1時54分現在、前営業日比565.
06円安の5万9972.30円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、29業種が上昇、4業種が下落している。値
上がり率上位はその他金融業、建設業、鉱業、値下がり率上位は、情報・通信業、電気
機器、空運業となっている。
MINKABU PRESS