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午後9時8分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 154.97 - 0.84 (- 0.54%) 155.99 / 154.85
ユーロ・ドル 1.1750 + 0.0010 (+ 0.09%) 1.1751 / 1.1726
ポンド・ドル 1.3388 + 0.0017 (+ 0.13%) 1.3390 / 1.3355
ドル・スイス 0.7958 0.0000 ( 0.00%) 0.7974 / 0.7936
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米東部時間午前7時08分のドル円は155円付近での取引。東京午前に155.9
9付近まで買われるも、156円台は付けられず。その後、木原官房長官が「金融政策
の具体的手法は日銀に委ねられるべきだ」と従来からのコメントを繰り返したが、この
発言タイミングでドル円は売りを強めた。市場は週末の利上げを支持する内容と受け止
めたようだ。ロンドン序盤にかけて154.94付近まで安値を広げた。その後は下げ
一服も、戻りは155.30付近までにとどまり、足元では安値を154.85付近に
再び更新。
ユーロドルは1.17台前半での取引。円相場主導の展開となるなかで小動き。ロン
ドン序盤に1.1726付近に下落も、その後は1.1749付近の高値を付けた。ユ
ーロ円はドル円とともに下落。東京朝方の183.04付近を高値に、ロンドン序盤に
かけては安値を181.84付近まで広げた。その後は182円を挟んで売買が交錯し
ている。対ポンドではややユーロ安の動きも、ポジション調整の域は出ず。
ポンドドルは1.33台後半での取引。ロンドン朝方の1.3355付近を安値に、
足元では高値を1.3390付近まで伸ばしている。前日終値を挟んで上下動となって
いる。ポンド円はドル円とともに下落。東京朝方の208.59付近を高値に、ロンド
ン早朝にかけて安値を207.10付近に広げた。その後は対ユーロでの買いとともに
207円台半ばへと下げ渋った。ただ、足元ではドル円の安値更新とともに上値を抑え
られている。ユーロポンドは0.8770から0.8786までの狭いレンジ相場も、
ややポンド買いが優勢となっている。まで軟化する場面があったが、その後はリスク選
好の動きに支えられて
戻している。
MINKABU PRESS