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日本時間午後11時35分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 153.84 - 1.86 (- 1.19%) 155.35 / 153.31
ユーロ・ドル 1.1869 + 0.0041 (+ 0.35%) 1.1898 / 1.1834
ポンド・ドル 1.3678 + 0.0035 (+ 0.26%) 1.3683 / 1.3637
ドル・スイス 0.7767 - 0.0032 (- 0.41%) 0.7794 / 0.7741
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日本時間午後11時35分現在のドル円は1ドル=153.84円。きょうの為替市
場、円買戻しの動きが続いており、ドル円は153円台まで下落。市場では金曜日のN
Y時間の値動きを見て、為替介入に対する警戒感が一段と強まっている。
金曜日のNY時間に伝わったNY連銀のレートチェックのニュースは市場を驚かせた
ようだ。可能性は低いとは考えられているが、日米の協調介入に対する警戒も広がって
いるようだ。ドルが全面安となっていることも円高に拍車をかけている状況。
様々な思惑が錯綜する中、ロング勢もポジション調整に追われている模様。先週金曜
日に米商品先物協会(CFTC)が発表した20日付の建玉報告によると、レバレッ
ジ・ファンドの円売り越しは減少こそしていたものの、高水準での推移が続いている。
その分、巻き戻しが出やすい環境とも言える。
「レートチェックは通常、当局が行動に踏み切る前の最後の警告だ」と指摘。「高市
政権は、従来の政権に比べて投機的な動きに対する許容度が遥かに低いように見受けら
れる」との声もストラテジストから出ていた。高市首相はきょう、「投機的な動きや非
常に異常な動きには日本政府として打つべき手はしっかり打っていく」と述べていた。
今週はFOMCが予定されている。政策は据え置きが確実視されており、パウエル議
長の会見から先行きについての何らかのヒントが示されるか注目されている。ただ、今
回は無風のFOMCになるのではとの見方も少なくない。また、今週はトランプ大統領
が次期FRB議長の指名候補を発表する可能性もある。米企業決算もある中、引き続き
米国発の情報も留意されるところ。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていな
い。
26日(月)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS