14日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比278円高
の5万3827円と続伸。
前日の欧州株市場では、ドイツの主要株価指数であるDAXは小幅ながら11連騰で
最高値更新を続ける一方、フランスのCAC40は続落するなど高安まちまちだった。
米国株市場でもやや買い疲れ感がみられるなか、NYダウが4日ぶりに利益確定売りに
押された。東京市場では前日に衆院解散観測を手掛かりに日経平均が1600円あまり
の急騰をみせたが、きょうは目先スピード警戒感からの売りも出やすいところ。ただ、
足もとで急速に進む円安はハイテクセクター中心にポジティブ材料として働きやすい。
個別株への物色意欲も活発であり、前日に続き新高値銘柄数が高水準に膨らむ可能性が
ある。
出所:MINKABU PRESS