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2026年01月27日(火)00時46分

米株式市場序盤=ダウ、ナスダックとも上昇

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米東部時間午前10時45分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49281.56 + 182.85 (+ 0.37%) 49366.37 / 49137.65
ナスダック総合指数  23608.36 + 107.12 (+ 0.46%) 23646.90 / 23486.08
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 きょうのNY株式市場、ダウ、ナスダックとも上昇している。前日比は、ダウ工業株
30種平均が182.85ドル高の4万9281.56ドル、ナスダック総合指数が1
07.12高の2万3608.36。
 ただ、政治動向を注視しつつ、主要企業の決算発表が集中する週とFOMCを控える
中で様子見の雰囲気も強い。
 トランプ大統領は週末、カナダが中国と貿易協定を結んだ場合、カナダから米国への
輸入品に100%の関税を課すと警告し、これに対しカナダのカーニー首相は、中国と
の自由貿易協定を追求する意図は「ない」と述べた。
 また、今月に入って連邦移民当局がミネソタ州で2度目の米国市民を射殺する事件が
発生したことを受け、政府閉鎖の可能性への懸念も市場心理を圧迫している。
 複数の民主党上院議員は米国土安全保障省(DHS)向け予算を含む1兆2000億
ドル規模の資金繰り法案に賛成しない姿勢を示したが、上院共和党指導部の関係者はD
HS予算は削除されないとしている。一部からは、米政府機関が再び閉鎖される可能性
は完全には排除できないとの指摘も出ている。
 今週はマグニフィセント7の一部などを含むS&P500採用企業のうち90社超が
決算を発表する予定。これまで決算を発表した企業の76%が予想を上回り、決算シー
ズンは総じて好調だが、インテル<INTC>やネットフリックス<NFLX>のように予想超
えでも株価が下落した例もある。
 足元の状況を踏まえ、利益の伸びは14%まで加速すると見込んでおり、12月時点
の推奨であるエネルギー、素材、マグニフィセント7、暗号通貨を改めて推奨する」と
述べている。
 市場はまた、今年最初のFOMCにも注目。政策金利の据え置きが広く予想される
中、利下げ時期に関する手掛かりが焦点となる。
 先週の米株式市場は、地政学的緊張の高まりで投資家心理が冷え込んみ、2週連続の
週間下落となったが、週後半にはトランプ大統領がグリーンランドを巡る合意の「枠組
み」に到達したと発表したことで懸念はやや和らいでいた。その流れは本日も続いてい
る模様。
(NY時間10:43)(日本時間00:43)
アップル<AAPL> 255.09(+7.05 +2.84%)
マイクロソフト<MSFT> 470.13(+4.18 +0.90%)
アマゾン<AMZN> 239.21(+0.05 +0.02%)
アルファベットC<GOOG> 333.15(+4.72 +1.44%)
アルファベットA<GOOGL> 332.73(+4.80 +1.46%)
テスラ<TSLA> 437.05(-12.01 -2.67%)
メタ<META> 669.06(+10.30 +1.56%)
エヌビディア<NVDA> 187.05(-0.62 -0.33%)
AMD<AMD> 250.40(-9.29 -3.58%)
イーライリリー<LLY> 1062.38(-1.91 -0.18%)
MINKABU PRESS