経済ニュース

<< 一覧に戻る

2026年02月13日(金)11時56分

東京株式(前引け)=前日比413円安、一時5万7000円を割り込む

 13日前引けの日経平均株価は前日比413円25銭安の5万7226円59銭。前
場のプライム市場の売買高概算は16億9608万株、売買代金概算は5兆6181億
円。値上がり銘柄数は269、値下がり銘柄数は1296、変わらずは29銘柄だっ
た。
 日経平均株価は下落。前日の米株式市場では、IT・ハイテク株に売りが膨らみNY
ダウが669ドル安となりナスダック指数も下落した。この米株安を受け、東京市場も
売り先行でスタート。日経平均株価は一時5万7000円台を割り込み、前日比で90
0円を超える下落となる場面があった。米株安を受け、前日に決算を発表したソフトバ
ンクグループ<9984>が大幅安となったほか、東証プライム市場の8割を超える銘柄が
下落するなど幅広く売られた。8日の衆院選での自民党大勝を背景に株式市場は急激な
上昇を演じただけに利益確定売りが膨らんだ。なお、株価指数オプション2月物の特別
清算指数(SQ)値は5万7045円65銭だったとみられている。
 個別銘柄では、フジクラ<5803>や日立製作所<6501>、JX金属<5016>が下落
し、リクルートホールディングス<6098>やNEC<6701>が売られた。三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ<8306>や任天堂<7974>が安い。半面、決算内容が好感され
たキオクシアホールディングス<285A.T>が急伸したほか、東京エレクトロン<
8035>やディスコ<6146>、ファーストリテイリング<9983>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS