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日本時間午後11時25分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 153.00 + 0.26 (+ 0.17%) 153.67 / 152.67
ユーロ・ドル 1.1864 - 0.0007 (- 0.06%) 1.1885 / 1.1847
ポンド・ドル 1.3629 + 0.0007 (+ 0.05%) 1.3645 / 1.3591
ドル・スイス 0.7685 - 0.0008 (- 0.10%) 0.7718 / 0.7671
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日本時間午後11時25分現在のドル円は1ドル=153.00円。きょうの為替市
場、ドル円はNY時間にかけて戻り売りに押されており、153円ちょうど付近に伸び
悩んでいる。前日は152円台半ばまで下落していたが、本日は押し目買いも見られ、
一時153円台半ばまで買い戻されていた。
しかし、NY時間に発表された米消費者物価指数(CPI)を受けて、売りが再び優
勢となっている。1月の米CPIは総合指数で前年比2.4%と予想を下回り、前回か
ら鈍化していた。これを受けてFRBの利下げ期待が復活し、短期金融市場ではFRB
の年内3回の追加利下げの確率が一時50%程度まで上昇していた。6月利下げの可能
性も復活。
ただ、前月比では、コア指数がサービスコストの伸び拡大で上昇が加速していたこと
から、下押しを強める動きまでは見られていない。
それでもエコノミストからは、「1月の強い指標への懸念が過ぎ去ったいま、FRB
の金利正常化に向けた利下げの道筋が一段と明確になった」との声も出ている。しか
し、「その道筋が短いのかあるいは長いのかは、雇用が引き続き改善の兆しを示すかど
うかに左右される。今年は2回の利下げを引き続き見込んでおり、次回は6月を予想し
ている」と述べている。ドル円は引き続き、150円に向かう展開を継続している。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていな
い。
13日(金)
現行付近にはなし
*米消費者物価指数(CPI)(1月)22:30
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 0.3%(前月比)
結果 2.4%
予想 2.5% 前回 2.7%(前年比)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.2%(コア・前月比)
結果 2.5%
予想 2.5% 前回 2.6%(コア・前年比)
MINKABU PRESS