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2026年02月16日(月)11時41分

東京外為中盤=朝の日本第4四半期GDPの弱さもあり、円売り優勢

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午前11時40分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       153.06 + 0.36 (+ 0.24%) 153.16 / 152.62
ユーロ・ドル     1.1865 - 0.0003 (- 0.03%) 1.1878 / 1.1859
ポンド・ドル     1.3643 - 0.0008 (- 0.06%) 1.3650 / 1.3634
ドル・スイス     0.7685 + 0.0006 (+ 0.08%) 0.7689 / 0.7675
ドル・カナダ     1.3615 - 0.0002 (- 0.01%) 1.3626 / 1.3608
豪ドル・ドル     0.7084 + 0.0011 (+ 0.16%) 0.7086 / 0.7057
NZドル・ドル    0.6034 - 0.0005 (- 0.08%) 0.6041 / 0.6013
ユーロ・円      181.61 + 0.43 (+ 0.24%) 181.66 / 181.13
ポンド・円      208.83 + 0.39 (+ 0.19%) 208.90 / 208.13
スイス・円      199.18 + 0.34 (+ 0.17%) 199.25 / 198.52
カナダ・円      112.42 + 0.28 (+ 0.25%) 112.48 / 112.07
豪ドル・円      108.43 + 0.43 (+ 0.40%) 108.46 / 107.73
NZドル・円     92.36 + 0.13 (+ 0.14%) 92.45 / 91.80
ユーロ・ポンド    0.8697 + 0.0002 (+ 0.03%) 0.8708 / 0.8694
ユーロ・スイス    0.9118 + 0.0001 (+ 0.01%) 0.9132 / 0.9112
ポンド・スイス    1.0485 + 0.0003 (+ 0.03%) 1.0505 / 1.0472
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 東京午前のドル円は朝の152円60銭台から153円16銭まで一時ドル高円安と
なった。午前8時50分に発表された日本の第4四半期GDP一次速報値は前期比+
0.1%、年率で+0.2%と予想を大きく下回る弱い伸びとなった。これを受けて日
銀の追加利上げが当面難しいとの見方が広がり、円売りとなった。
 日本の第4四半期GDPは個人消費が+0.1%と7四半期連続でプラス圏となった
ものの、伸び率は第3四半期の+0.4%から鈍化した。自動車や、物価高の影響を受
けた食品などの消費が鈍く、個人消費全体を押し下げた。住宅投資や設備投資がプラス
圏を回復するなど、明るい材料も見られたが、GDPの過半を占める個人消費の鈍さが
利上げ期待後退につながっている。
 クロス円もドル円同様に円売りが優勢。ユーロ円は朝の181円10銭台から181
円66銭を付けた。ポンド円は208円10銭台から208円90銭を付けている。
 ユーロドルは1.18台後半で落ち着いた動き、ポンドドルも1.36台の狭いレン
ジでもみ合い。
 やや目立っているのが豪ドルの買い。中国の習近平国家主席が消費の押し上げと投資
の拡大を呼びかけ、内需による成長を促す姿勢を示したことが、対中輸出が大きい豪ド
ルの買い材料となり、対主要通貨で全面高となっている。
 日経平均株価は3日続落。前引けでは前営業日比151.27円安の5万6790.
70円となった。
 午前11時40分現在では、ドル円は1ドル=153.06円、ユーロドルは1ユー
ロ=1.1865ドル、ユーロ円は1ユーロ=181.61円、ポンド円は1ポンド=
208.83円、豪ドル円は1豪ドル=108.43円、NZドル円は1NZドル=9
2.36円、スイス円は1スイスフラン=199.18円、カナダ円は1カナダドル=
112.42円付近で推移している。
MINKABU PRESS