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2026年02月17日(火)23時23分

NY外国為替序盤=一時152円台に再下落

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日本時間午後11時22分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  153.38 - 0.09 (- 0.06%) 153.76 / 152.70
ユーロ・ドル 1.1821 - 0.0030 (- 0.25%) 1.1852 / 1.1816
ポンド・ドル 1.3526 - 0.0103 (- 0.76%) 1.3635 / 1.3519
ドル・スイス 0.7715 + 0.0019 (+ 0.25%) 0.7718 / 0.7688
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 日本時間午後11時22分現在のドル円は1ドル=153.38円。きょうの為替市
場、ドル高の動きが優勢となる中、ドル円はロンドン時間に戻り売りに押され、一時1
52円台に再び下落した。ただ、ドル高の流れもあり、152円台に入ると買い戻しも
出て153円台半ばに戻す展開。
 イラン情勢を警戒して為替市場ではドル高が広がっているが、それ以上に円が買われ
ていた。円への逃避買いが出ているほか、本日の日本国債の入札が無難に消化されたこ
とも円の支援材料になっているとものと見られる。
 市場では、イラン情勢に警戒感が広がっている。イランと米国との2回目の協議が本
日ジュネーブで行われていたが、関連報道に神経質になっている。本日は結局、本国に
一旦持ち帰ったようだ。米空母が中東に展開しているが、イランはホルムズ海峡周辺で
海軍演習を実施と報じられていた。
 円相場については、高市首相が総選挙で圧勝して以降急速に買い戻されている。その
ような中、今後の円高の持続性については、高市首相の経済・財政政策の進展にかかっ
ているとの声も出ていた。首相は長期的な経済成長を促すため、減税、防衛費や産業の
支出拡大を掲げる一方、政府債務の対GDP比率を引き下げる方針も示している。
 今週は水曜日にFOMC議事録、そして金曜日の第4四半期の米GDP速報と12月
分のPCE統計が予定。特にFRBのコミュニケーションとインフレ指標を中心とした
マクロの安定性が示されるか注目されるとの声も聞かれる。
 日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていな
い。
17日(火)
現行付近にはなし
19日(木)
153.00(27.3億ドル)
MINKABU PRESS