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2026年02月21日(土)01時28分

米株式市場序盤=プラスに転じる

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米東部時間午前11時26分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49447.69 + 52.53 (+ 0.11%) 49712.56 / 49158.28
ナスダック総合指数  22828.36 + 145.63 (+ 0.64%) 22948.87 / 22539.05
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。序盤は下げて始まったもののプラスに転じ
ている。前日比は、ダウ工業株30種平均が52.53ドル高の4万9447.69ド
ル、ナスダック総合指数が145.63高の2万2828.36。
 取引開始前に発表の第4四半期の米GDP速報値と1月のPCE価格指数を受けて、
米株式市場は序盤にネガティブな反応を見せていた。米株式市場にとってはダブルパン
チとなった。
 米GDPは1.4%増と予想を大きく下回ったほか、PCE価格指数は予想を上回
り、FRBの利下げ期待後退の動きを正当化する内容となっている。GDPについて
は、米政府機関閉鎖の影響のほか、個人消費と貿易が下押し要因となった。
 ただ、その後に米最高裁が、トランプ大統領が打ち出した大規模な関税措置について
効力を認めないとの判断を下したことが伝わり、ダウ平均は一気にプラスに転じてい
る。関税措置が無効と判断されれば株式市場は好感するとの見方も多かったが、その通
りの展開。ただし、ホワイトハウスが別の手段で再び関税を課す可能性が高く、市場の
反応も限定的となっている。
 目の前の材料も出揃った中、次は来週のエヌビディア<NVDA>の決算が短期的に相場
を動かす可能性があるとの指摘も出ていた。また、イラン情勢は引き続き緊迫化してお
り、前日はトランプ大統領が今後10日以内にイランへの軍事攻撃を判断すると述べて
いた。こちらは引き続き注視される。
アップル<AAPL> 262.08(+1.50 +0.58%)
マイクロソフト<MSFT> 397.28(-1.18 -0.30%)
アマゾン<AMZN> 208.52(+3.66 +1.79%)
アルファベットC<GOOG> 314.22(+10.66 +3.51%)
アルファベットA<GOOGL> 314.01(+11.16 +3.68%)
テスラ<TSLA> 410.76(-0.95 -0.23%)
メタ<META> 657.20(+12.42 +1.93%)
エヌビディア<NVDA> 188.92(+1.02 +0.54%)
AMD<AMD> 202.12(-1.25 -0.61%)
イーライリリー<LLY> 1011.22(-12.00 -1.17%)
MINKABU PRESS