午後の東京株式市場で日経平均は一段高となっている。日経平均は、前日の米株式市
場の好調を受け、半導体株を中心にリスク選好の地合いで寄り付いた。2月12日の高
値5万8015.08円を上抜いて日中ベースの史上最高値を更新し、820円超の上
げで前場の取引を終えた。前引け後に日本政府が日銀の審議委員に積極財政や金融緩和
を志向する「リフレ派」を起用する人事案を提示したことが伝わると、後場で上値を大
きく伸ばし、史上初の5万8800円台に乗せ、上げ幅が1550円を超える場面があ
った。日経平均は午後2時02分現在、前営業日比1494.26円高の5万881
5.35円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が上昇、7業種が下落している。値
上がり率上位は、非鉄金属、電気機器、不動産業、値下がり率上位は、鉄鋼、銀行業、
鉱業となっている。
MINKABU PRESS