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2026年03月02日(月)20時45分

欧州外為中盤=ドル円は157円付近、ユーロドルは1.17ドル台前半

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午後8時45分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       156.94 + 0.89 (+ 0.57%) 157.25 / 155.85
ユーロ・ドル     1.1733 - 0.0079 (- 0.67%) 1.1796 / 1.1698
ポンド・ドル     1.3414 - 0.0068 (- 0.50%) 1.3463 / 1.3314
ドル・スイス     0.7745 + 0.0052 (+ 0.68%) 0.7748 / 0.7671
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 米東部時間午前7時45分のドル円は157円付近での取引。先週末の中東有事発生
を受けてドル買い圧力が優勢になっている。東京朝方の155.85付近を安値に買わ
れ、東京午前に156.80付近まで上昇。しかし、その後は日経平均急落とともに円
買いが持ち込まれ156.20付近へと反落した。東京午後からロンドン市場にかけて
は再びドル買いが強まり、157円台乗せから157.25付近まで高値を伸ばしてい
る。ロンドン勢の本格参加後は上昇一服となり、157円台割れへと小幅に調整されて
いる。
 ユーロドルは1.17台前半での取引。週明けオセアニア市場では先週末NY終値
1.1812レベルから1.1780台へとギャップ・ダウンして取引を開始した。週
末に米国・イスラエルがイラン中枢部を攻撃し、ハメネイ氏を殺害したとの報道を受け
てドル買いが強まった。東京市場では1.17台後半で売買が交錯。ロンドン朝方には
1.1790台まで買い戻される場面があった。しかし、ロンドン時間に入るとドル買
い圧力が強まり、安値を1.1698付近に更新。その後は取引中盤にかけて1.17
40台まで買い戻された。根強いドル高の動きも、局面ごとに調整が入る神経質な地合
いとなっている。ユーロ円はオセアニア早朝の183.30付近を安値に、東京午後に
は184.69付近まで買われた。ドル円の上昇に沿った値動きとなった。ロンドン時
間にはユーロドルの下落に押されて、183.70台まで一時反落。その後は184円
台前半を中心に揉み合っている。ドル相場主導の展開にユーロ円は振り回されている。
対ポンドでも方向感に欠ける揉み合い。
 ポンドドルは1.34台前半での取引。週明けは先週末NY終値1.3482レベル
から1.3460付近にギャップ・ダウンして取引を開始。その後は1.34台前半か
ら半ばで揉み合ったあと、ロンドン時間にかけて再びドル高に押された。ロンドン序盤
には安値を1.3314付近に更新。その後は買戻しが優勢となり1.34台を回復し
ている。有事のドル買い圧力が優勢も、神経質に売買が交錯している。ポンド円は東京
早朝に209.12付近まで下押しされたあとは、ロンドン早朝にかけて210.54
付近まで上昇。その後はロンドン序盤にかけて209.30台まで再び下落も、足元で
は210.50付近まで反発。激しい振幅となっている。ユーロポンドは0.8737
から0.8788までのレンジで方向感無く振幅している。一連の英欧製造業PMI確
報値などが発表されたが、特段の反応は見られず。先週末の中東有事発生で不安定な相
場展開となっている。

MINKABU PRESS