日経平均は、前営業日比1012.21円安の5万4608.63円で寄り付き、そ
の後は一段安となっている。前週末の米国株式市場で主要3指数は続落。2月の米雇用
統計で、非農業部門雇用者数が増加予想に反して減少したことや失業率の上昇などが重
石となった。中東での軍事衝突が長期化するとの観測も売りにつながった。NYダウは
453ドル安、ナスダックは1.59%安となった。
東京株式市場では前週末の米株安や中東情勢のの悪化を受けて売りが先行すると、そ
の後は大きく値を崩している。午前9時28分現在、前営業日比3459.99円安の
5万2160.85円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、鉱業を除く32業種が下落している。値下が
り率上位は、非鉄金属、機械、電気機器となっている。
MINKABU PRESS
東証業種別株価指数は、33業種すべてが下落している。