午後の東京株式市場で日経平均は下げ幅を拡大している。日経平均は前日の米株安を
受け、値を大きく下げて始まった。原油価格が再び100ドル近くまで上昇し、中東情
勢への警戒が強まり、下げ幅は一時1600円を超え、1363.46円安で前場の取
引を終えた。その後、後場で一段と水準を切り下げ、1800円超の下げとなる場面が
あった。植田日銀総裁の会見を午後3時半に控えている。日経平均は午後2時11分現
在、前営業日比1734.13円安の5万3505.27円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、鉱業と海運業を除く31業種が下落してい
る。値下がり率上位は、パルプ・紙、ガラス土石製品、空運業となっている。
MINKABU PRESS