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金 26/ 4 4402.0 - 5.3 プラチナ 26/ 4 1892.6 + 28.9
26/ 6 4434.1 - 5.4 26/ 7 1912.3 + 26.6
銀 26/ 5 6956.9 + 21.4 パラジウム 26/ 6 1428.20 - 3.70
26/ 7 7007.5 + 22.6 26/ 9 1448.80 - 4.00
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ニューヨーク金は小幅続落、銀は反発。前日比は金が6.8~4.8ドル安、中心限
月の6月限が5.4ドル安、銀が21.0~28.2セント高、中心限月の5月限は
21.4セント高。
金6月限は小幅続落。時間外取引は、アジア時間の後半から欧州時間の序盤に買い優
勢となった。イラン情勢に関してトランプ米大統領が停戦に向けて協議を行うとの報道
がある一方、イラン側は否定との報道が交錯し、欧州時間に上げ幅を削り、前日の終値
水準でもみあった。日中取引では、ドルが堅調、原油相場が高もちあいで推移が警戒さ
れ、軟化し、一時30ドル超の下落となった。イラン情勢の不透明感から仕掛けにく環
境のなか、中盤に戻り歩調となった。しかし時間外取引の高値が抵抗線となり、上値重
く推移し、終盤は売り優勢となり小安く引けた。
銀5月限は小反発。時間外取引から反発となり、欧州時間は80セント超の上げ幅を
維持。日中取引は金の軟化から上げ幅を縮小したが、小高く引けた。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは小幅続落。前日比はプ
ラチナが25.9~31.7ドル高、中心限月の7月限が26.6ドル高、パラジウム
は4.00~0.10ドル安、中心限月の6月限は3.70ドル安。
プラチナ7月限は反発。時間外取引は、アジア株の上昇、ドル建て現物相場が堅調に
推移から買い優勢となり、一時30ドル超の上昇となった。日中取引では、金の軟化が
警戒されたが、前半の米国株が底堅く推移に支援され、買い優勢となった。ただし前日
の大幅安に対する修正高の域を出ず、時間外取引の高値(1922.9ドル)をわずか
に上回った程度の上昇にとどまった。
パラジウム6月限は小幅続落。時間外取引から売り優勢となり、一時1400ドル割
れまで軟化。日中取引はプラチナ、銀の反発が下支え要因ながら売り優勢。
MINKABU PRESS