きょうの欧米市場の注目材料としては、23時の3月の米コンファレンスボード消費
者信頼感指数と2月の米雇用動態調査(JOLTS)となる。
コンファレンスボード消費者信頼感指数は、前回2月分が予想を大きく上回り、1月
分が上方修正される好結果となった。今回は小幅な鈍化が見込まれている。イラン紛争
を受けて消費者マインドがどこまで悪化しているかが注目される。
JOLTSは注目度の高い求人件数が前回は予想を上回る好結果となった。今回は小
幅な鈍化に留まると見込まれており、予想前後であれば、雇用市場の底堅さへの期待に
つながる。ただ、予想から乖離することがよくある指標であり、弱く出た場合には注意
したい。直近低水準で横ばいとなっている離職率などにも注意したいところ。
23:00 コンファレンスボード消費者信頼感指数 (3月) 予想 88.8 前回 91.2
23:00 JOLTS求人件数 (2月) 予想 686.0万人 前回 694.6万人
MINKABU PRESS