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2026年03月31日(火)22時23分

NY外国為替序盤=159円台前半に下落

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日本時間午後10時21分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.22 - 0.49 (- 0.31%) 159.97 / 159.21
ユーロ・ドル 1.1518 + 0.0053 (+ 0.46%) 1.1519 / 1.1448
ポンド・ドル 1.3253 + 0.0067 (+ 0.51%) 1.3253 / 1.3159
ドル・スイス 0.7994 0.0000 ( 0.00%) 0.8012 / 0.7979
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 日本時間午後10時21分現在のドル円は1ドル=159.22円。きょうの為替市
場、ドルの戻り売りが優勢となっており、ドル円は159円台前半に値を落としてい
る。市場は、中東情勢をにらんでトランプ大統領の発言に市場は神経質になる中、米国
のイラン紛争からの早期撤退の可能性を見極めている。そのような中、ウォールストリ
ート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として、「トランプ大統領が側近に対し、ホ
ルムズ海峡が大部分閉鎖されたままでも対イラン軍事作戦を終結させる意向があると伝
えた」と報じた。
 これを受けて米株式市場が時間外で上昇するなど、リスク選好の雰囲気が広がってお
り、為替市場もドル高を一服させている状況。
 ドル円が一時160円を突破し、日本の財務省当局も強めの口先介入を出す中で、フ
ァンド勢の間では、ドル円の下落で利益が得られるオプションへの需要が拡大。5月限
プットオプション(売る権利)の取引が、コール(買う権利)の3倍余りに達してい
る。
 「介入に伴う急落への備えとして、ファンド勢からのオプションを使ったヘッジ需要
がある。基本的な方向性の転換というよりは、短期的なリスクへの対応だ」との指摘も
一部から出ている。
 また、「目先は162円近辺が重要な上値抵抗となる中、財務省は口先介入をさらに
強めるだろう。ただし、あくまで今回の円安は、交易条件の悪化で投機的な動きではな
い。そのため、介入のハードルは高くなっている」とも分析している。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測。
31日(火)
159.00(4.5億ドル)
2日(木)
160.00(11.9億ドル)
MINKABU PRESS