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米東部時間午前11時12分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 47766.35 - 143.57 (- 0.30%) 47879.59 / 47690.27
ナスダック総合指数 22615.04 - 19.95 (- 0.09%) 22662.50 / 22529.21
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きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。前日比は、ダウ工業株30種平均が14
3.57ドル安の4万7766.35ドル、ナスダック総合指数が19.95安の2万
2615.04。
米国とイランの停戦への楽観がやや後退している。イランが合意の一部が破られたと
警告。イスラエルによるレバノンへの攻撃やホルムズ海峡の実質的な閉鎖継続により、
市場での停戦期待は揺らいでいる。前日に急落していた原油も反発。
ストラテジストは「停戦の脆弱性がすでに試されている。状況は改善したものの依然
として流動的で、関与する主体の不安定さを踏まえると、いつでも悪化し得る」とコメ
ントしている。一方、広い意味では買いの機会との見方も示した。
トランプ大統領は「最終合意が完全に履行されるまで、艦船・航空機・軍要員をイラ
ン周辺に留める」と述べた。ホワイトハウスはイランとの直接協議を発表し、第1回目
の会合は仲介役であるパキスタンのイスラマバードで土曜日に予定。バンス副大統領が
率いる。
来週から大手銀を皮切りに1-3月期の決算シーズンが始まる。イラン情勢による市
場の変動にもかかわらず、米企業の利益見通しは決算シーズン入りを前に安定してお
り、特にIT・ハイテク大手の耐性は高いとの見方も出ている。S&P500企業の1
株利益予想は過去半年に渡り安定しており、イラン情勢による最近のボラティリティを
吸収しているという。
今回もAI導入やクラウド需要の持続を背景に、設備投資のスーパーサイクルが引き
続き市場の主要テーマとなりそうだ。
アップル<AAPL> 257.44(-1.46 -0.56%)
マイクロソフト<MSFT> 367.95(-6.39 -1.71%)
アマゾン<AMZN> 228.27(+7.02 +3.17%)
アルファベットC<GOOG> 312.36(-2.38 -0.76%)
アルファベットA<GOOGL> 314.24(-3.08 -0.97%)
テスラ<TSLA> 342.38(-0.87 -0.25%)
メタ<META> 629.08(+16.66 +2.72%)
エヌビディア<NVDA> 182.73(+0.65 +0.36%)
AMD<AMD> 234.33(+2.51 +1.08%)
イーライリリー<LLY> 950.53(-2.77 -0.29%)
MINKABU PRESS