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日本時間午前5時29分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.31 + 0.35 (+ 0.22%) 159.37 / 158.94
ユーロ・ドル 1.1729 + 0.0030 (+ 0.26%) 1.1739 / 1.1678
ポンド・ドル 1.3467 + 0.0031 (+ 0.23%) 1.3479 / 1.3411
ドル・スイス 0.7892 - 0.0012 (- 0.15%) 0.7914 / 0.7855
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<きょうの材料>
【米国】
*米消費者物価指数(CPI)(3月)21:30
結果 0.9%
予想 0.9% 前回 0.3%(前月比)
結果 3.3%
予想 3.4% 前回 2.4%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 0.2%(コア・前月比)
結果 2.6%
予想 2.7% 前回 2.5%(コア・前年比)
*ミシガン大消費者信頼感指数(4月・速報値)23:00
結果 47.6
予想 51.5 前回 53.3
*米耐久財受注(2月改定値) 23:00
結果 -1.3%
予想 -1.4% 速報 -1.4%(前月比)
結果 0.9%
予想 N/A 速報 0.8%(除輸送・前月比)
*トランプ大統領
トランプ大統領は、パキスタンでの和平協議が失敗した場合に備え、イランへの攻撃
を再開する準備を進めていると述べた。NYタイムズが報じた。
*トランプ大統領
トランプ大統領は10日、自身のSNSへの投稿で、「イランには国際水路の支配以
外に交渉カードがない」と述べた。米国とイランは今週末、パキスタンで和平協議を行
う予定。
*ベッセント財務長官とパウエル議長
ベッセント財務長官とパウエル議長は今週、米大手銀のCEOらと会合を開き、アン
ソロピックの「ミソス」モデルがもたらす可能性のあるサイバーリスクについて協議し
た。
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<月曜日の材料と事前予想>
【米国】
中古住宅販売件数(3月)23:00
予想 406万件 前回 409万件
植田総裁が信託大会で挨拶
ミランFRB理事が討論会出席(質疑応答あり)
IMF世銀春季会合(ワシントン、18日まで)
CRU世界銅会議(サンディエゴ、15日まで)
OPEC月報
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きょうのNY為替市場、ドル円は159円台前半での推移が続いた。この日発表の3
月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前月比0.9%上昇とイラン情勢によ
るエネルギー価格上昇を反映し高い伸び示した。一方、コア指数は前月比0.2%上昇
とインフレの落ち着きを示していた。いまのところFRBが警戒している二次的影響は
確認されていないことが示されていた。
引き続きイラン情勢に市場の関心が集中する中、米国とイランの明日のパキスタンの
イスラマバードでの和平協議を控え、その内容を確認したい雰囲気が強い。脆弱な停戦
が維持されるか市場は注目している。米国とイランが2週間の停戦に合意したにもかか
わらず、ホルムズ海峡の通航が依然として実質的に停滞。イランは、レバノンにおける
イスラエルの継続的な攻撃を理由に、通過船舶数を制限している。
トランプ大統領は、パキスタンでの和平協議が失敗した場合に備え、イランへの攻撃
を再開する準備を進めていると述べていたことも伝わっていた。
ユーロドルは買い戻しが加速し、1.17ドル台半ばまで一時上昇。一方、ユーロ円
は186円台後半まで上げ幅を伸ばし、ユーロ発足以来の高値を更新した。
ロンドン時間にウクライナ情勢のニュースが流れたこともユーロをサポート。ウクラ
イナの対ロシア交渉責任者が、ロシアとの潜在的な和平合意に向けて進展が見られると
の認識を示したと伝わった。解決にそれほど時間を要しない可能性があるという。
ただ、ロシアに近い関係者によると、交渉はほとんど進展しておらず、主にウクライ
ナに対する安全の保証を巡って膠着しているとも同時に伝えていた。
ポンドドルは1.34ドル台後半まで上げ幅を拡大。本日の上げでローソク足が20
0日線の上に出ており、1月下旬以降から4月初めまで続いた下降相場を終了し、本格
的なリバウンド相場に入る予兆も出ている。一方、ポンド円も上昇が続いており、21
4円台を回復する展開。目先は今年の最高値215円を試しに行くか注目される。
アナリストは、ポンドは当面世界的なリスクセンチメントやエネルギー価格の動向に
左右されると指摘。また、イラン紛争の再激化や、FRBの利上げ観測が再浮上する場
合、ポンドは下押し圧力を受けやすいと分析している。
一方、米国とイランの停戦が持続的なものとなれば、ポンドドルでさらに上値を試す
可能性があるという。
MINKABU PRESS