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2026年04月17日(金)00時03分

米株式市場序盤=ダウ平均は小幅安

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米東部時間午前10時51分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 48424.25 - 39.47 (- 0.08%) 48683.45 / 48337.38
ナスダック総合指数  24015.93 - 0.09 (- 0.00%) 24062.63 / 23894.91
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安。前日比は、ダウ工業株30種平均が3
9.47ドル安の4万8424.25ドル、ナスダック総合指数が0.09安の2万4
015.93。
 S&P500とナスダックがともに最高値を更新する中、本日は上げ一服感が出てい
る模様。ただ、米株式市場には再びポジティブな雰囲気が広がっている。米・イランの
合意への期待が背景だが、トランプ大統領は、紛争が「終結に非常に近い」と発言し、
「イランが合意を強く望んでいる」と述べた。第2回目の協議が検討されていることも
明らかになっており、市場のセンチメント改善につながっている。
 S&P500は今週、イラン紛争後の下落分をすべて取り戻している。ストラテジス
トは「センチメントやバリュエーションは2月末の水準に戻った」と指摘。ただ、さら
なる上昇にはIT・ハイテク株だけではなく、他のセクターへの広がりが必要と分析。
一方、「いまは飛び乗るタイミングではない」とし、上昇の持続性には慎重な見方も示
している。
 今後の注目点は通常通りに、決算と経済指標ということになりそうだ。今週は米大手
銀の決算が伝わっていたが、底堅い内容ではあったものの、物足りなさもあったよう
で、ネガティブな反応も見られていた。来週から発表が本格化し、IT・ハイテクも一
部始まる。米株式市場は最高値圏にあるものの、決算を受けて相場がどちらに向かうの
か、第2四半期を占う上での重要な試金石となりそうだ。
アップル<AAPL> 261.61(-4.83 -1.81%)
マイクロソフト<MSFT> 415.24(+4.02 +0.98%)
アマゾン<AMZN> 246.31(-2.19 -0.88%)
アルファベットC<GOOG> 335.11(+0.64 +0.19%)
アルファベットA<GOOGL> 337.87(+0.75 +0.22%)
テスラ<TSLA> 385.24(-6.71 -1.71%)
メタ<META> 673.47(+1.89 +0.28%)
エヌビディア<NVDA> 198.24(-0.63 -0.32%)
AMD<AMD> 270.97(+12.85 +4.98%)
イーライリリー<LLY> 908.67(+3.64 +0.40%)
MINKABU PRESS