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日本時間午後10時19分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.59 + 0.11 (+ 0.07%) 159.78 / 159.30
ユーロ・ドル 1.1686 - 0.0019 (- 0.16%) 1.1714 / 1.1679
ポンド・ドル 1.3482 - 0.0020 (- 0.15%) 1.3513 / 1.3479
ドル・スイス 0.7857 + 0.0010 (+ 0.13%) 0.7860 / 0.7841
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日本時間午後10時19分現在のドル円は1ドル=159.59円。きょうの為替市
場、ドル円はやや買い優勢となっているものの、159円台での推移に変化はない。底
堅さは堅持している半面、160円には慎重といった雰囲気。
イラン情勢は停戦期間にはあるものの、ホルムズ海峡を巡る動きは流動的。着地点が
見い出せず不安感は払しょくできないものの、市場はイラン情勢について、ひとまず脇
に置いているようだ。
市場は、従来通りにファンダメンタルズに関心を移そうとしている中、目先の手掛か
り材料として来週の各国中銀の金融政策会合を注視している。中東情勢や原油高に着地
点が見えず、インフレや成長への影響が可視化しずらい中、各国とも据え置きが確実視
されている。そのような中で市場は、どのようなメッセージを発してくるかに注目して
いる。
前日に観測報道も流れていたが、日銀は、今回は政策を据え置いた上で、過度な円安
のリスクを最小限に抑えるため、植田総裁は6月利上げ期待の維持を試みる可能性が高
いとの見方も出ている。その場合、短期的な円高の反応も想定されることから、160
円には慎重にならざるを得ないのかもしれない。
MINKABU PRESS