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大 豆 2026/05 1,163.75 + 4.00
2026/07 1,178.50 + 3.75
コーン 2026/05 455.00 - 0.50
2026/07 463.50 - 0.25
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大豆は総じて反発。終値の前営業日比は0.50セント安~4.00セント高。中心
限月の5月限は4.00セント高の1163.75セント。
世界最大の大豆製品輸出国のアルゼンチンで、トラック業者のストライキにより穀物
の物流が停滞して、バイア・ブランカ、ケケンなどの穀物積み出し港に少なくとも18
隻の穀物運搬船が滞留していることが報じられたことで、大豆製品が主要限月中心にお
おむね堅調となったことに大豆も支援された。
コーンは期近を除き総じて小幅高。終値の前営業日比は0.50セント安~2.00
セント高。中心限月の5月限は0.50セント安の455.00セント。
小幅に旧穀限月安の新穀限月高。この日発表された国際穀物評議会(IGC)のリポ
ートで、2025/26年度の世界穀物生産高が過去最高となることが見込まれている
うえ、南アフリカが同国産コーン生産高見通しを1684万トンと過去最高を見込んで
いることに期近は圧迫された。一方、アルゼンチンでトラック業者のストライキで穀物
の積み出しに支障が出て、少なくとも18隻が滞留しているとの報道が下支え要因とな
り、下げ幅は抑制された。新穀限月は肥料価格の高騰による今後の大豆への作付けシフ
ト懸念もありプラス引けした。
MINKABU PRESS