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2026年04月28日(火)22時26分

NY外国為替序盤=ドル高が優勢

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日本時間午後10時25分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.55 + 0.13 (+ 0.08%) 159.79 / 158.96
ユーロ・ドル 1.1692 - 0.0029 (- 0.25%) 1.1727 / 1.1678
ポンド・ドル 1.3486 - 0.0049 (- 0.36%) 1.3542 / 1.3463
ドル・スイス 0.7903 + 0.0048 (+ 0.61%) 0.7911 / 0.7849
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 日本時間午後10時25分現在のドル円は1ドル=159.55円。きょうの為替市
場、海外時間にかけてドル高が優勢となり、ドル円は一時159円台後半まで買い戻さ
れた。東京時間には日銀決定会合を受けて158円台に下落する場面も見られていた。
 イラン情勢に和らぐ気配が一向に見られず、原油高が続いていることがドル高を誘
発。UAEが5月1日付でOPECおよびOPECプラスから離脱することを決定した
と伝わったことも材料視された。
 トランプ大統領がイランからの最新提案を懐疑的に見ているとの報道も流れており、
核濃縮終了と核兵器を決して製造しないという米国側の要求に応じる意思がないとの見
方を示しているという。
 アナリストからは「これまで市場は和平協議への期待に飛びついてきたが、当面合意
は実現しないのではとの懸念が広まっている」との指摘も出ている。
 日銀決定会合については、3名の反対委員が出たことや、展望レポートで物価見通し
を大幅に引き上げたことで円高の反応が見られていた。ドル円は158円台に一時下
落。しかし、その後の植田総裁の会見を受けて円は売り戻されている。利上げの可能性
を強調しつつも、景気にも配慮した内容で、市場が求めていた明確な利上げ姿勢までは
見えなかったとの印象のようだ。
 本日からFOMCが始まり、明日結果が公表される。それを受けてどのような反応が
出るか、本日は結果待ちの雰囲気も出そうだ。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測さ
れていない。
28日(火)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS