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日本時間午後10時22分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 156.61 + 0.02 (+ 0.01%) 157.33 / 155.50
ユーロ・ドル 1.1757 + 0.0026 (+ 0.22%) 1.1769 / 1.1719
ポンド・ドル 1.3630 + 0.0026 (+ 0.19%) 1.3643 / 1.3587
ドル・スイス 0.7803 - 0.0011 (- 0.14%) 0.7830 / 0.7789
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日本時間午後10時22分現在のドル円は1ドル=156.61円。きょうの為替市
場、本日もドル円は海外時間に入って急速に売られ、一時155円台半ばまで急落し
た。前日も円が急伸し、介入観測が流れているが、本日も継続している可能性が指摘さ
れている。
明日から東京勢は大型連休後半に入り、円相場の参加者が少なくなることが想定され
るが、連日の介入であれば、海外の投機筋も仕掛けづらくなる。日本の当局もその効果
を狙っているの可能性もありそうだ。
ただ、このままドル円が下落方向に向かうと見ている向きは少ない。不透明な中東情
勢と原油高による日本経済への影響を考慮し、日銀は急速な利上げには動きにくい。そ
のような中、ドル円の持続的な下落にはFRBによる積極利下げ、あるいは2025年
4月に見られたような「ドル離れ相場」が必要になる。しかし、現状からはそのどちら
も望み薄ではある。
さらにポジション面から見ても、投機筋の円ショートは2025年5月以降積み上が
ってはいるが、2024年7月の為替介入前ほどの極端な水準には達していない。
なお、日銀が夕方公表した5月7日受け渡し分の当座預金増減要因の予想値と介入要
因を含まない市場推計の差から、5兆円程度の介入が実施されたのではないかとの観測
が出ている。為替決済は取引日の2営業日後で、30日分は7日の日銀当座預金残高予
想に表れる。5兆円規模であれば、前日の円相場の動きの大きさから考えても妥当な規
模との見解も伝わっていた。
なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は157円に観測。
1日(金)
155.00(5.0億ドル)
157.00(4.3億ドル)
4日(月)
158.00(7.5億ドル)
MINKABU PRESS