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午前11時54分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。
直近値 前日比 高値 / 安値
中国 上海総合指数 4207.76 + 27.80(+ 0.67%) 4211.71 / 4186.08
中国 深セン総合指数 2908.08 + 32.33(+ 1.12%) 2912.99 / 2884.66
香港 ハンセン指数 26232.28 - 161.43(- 0.61%) 26354.42 / 26219.26
韓国 総合株価指数 7812.80 + 314.80(+ 4.20%) 7876.60 / 7713.49
台湾 加権指数 41849.35 + 245.41(+ 0.59%) 41893.85 / 41529.25
豪 ASX200指数 8687.70 - 56.65(- 0.65%) 8703.10 / 8643.50
印 SENSEX指数 日本時間13時25分から取引開始です。
シンガポールST指数 4929.45 + 7.55(+ 0.15%) 4940.67 / 4908.76
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11日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。前週末の米ハイテク株の上昇を受け
て、一部の市場では堅調な推移を見せた。一方で、米国とイランの協議の先行き不透明
感が上値を抑える要因となっている。イランが仲介国パキスタンに示した合意回答につ
いて、トランプ米大統領が「気に入らない」と発言したことが報じられると、NY原油
が時間外取引で上昇するなど、株価の重石となっている。上海株は反発。ハイテク株の
上げが目立つ。豪州株は続落。素材、不動産、エネルギーが上昇、ヘルスケア、金融、
ハイテク株が下落した。
日本時間の午前11時54分現在、中国の上海総合指数は、前営業日比27.80ポ
イント高の4207.76ポイント。香港のハンセン指数が前営業日比161.43ポ
イント安の2万6232.28ポイント、オーストラリアのASX200指数が同5
6.65ポイント安の8687.70ポイントとなっている。
中国大陸市場で上海総合指数は反発。コンピューター部品メーカーの海光信息技術、
半導体メーカーの瀾起科技、半導体メーカーの兆易創新科技、建設機械メーカーの三一
重工、通信機器メーカーの江蘇中天科技が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、
金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)が売られている。
香港ハンセン指数は続落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グルー
プ)、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)が買われる一方
で、ニュー教育サービスのニュー・オリエンタル・エデュケーション&テクノロジー・
グループ、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジ
ー)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、インターネット・メディアサー
ビスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー )が売られている。
豪ASX200指数は続落。探鉱会社のライナス・レア・アース、不動産会社のグッ
ドマン・グループ、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループが買われる一
方で、医薬品メーカーのCSL、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティ
カルズ、銀行大手のウエストパック銀行、相場情報サービス会社のアイレス・マーケッ
ト・テクノロジー、ソフトウエア開発のサイトマインダーが売られている。
MINKABU PRESS