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金 26/ 6 4728.7 - 2.0 プラチナ 26/ 7 2126.3 + 67.0
26/ 8 4764.4 - 2.2 26/10 2146.0 + 66.9
銀 26/ 7 8594.8 +508.3 パラジウム 26/ 6 1518.50 + 30.70
26/ 9 8627.5 +512.2 26/ 9 1543.80 + 30.70
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ニューヨーク金は小反落、銀は大幅続伸。前日比は金が2.0~0.2ドル安、中心
限月の6月限が2.0ドル安、銀が507.3~523.0セント高、中心限月の7月
限は508.3セント高。
金6月限は小反落。時間外取引では、アジア時間から原油高を嫌気し、売り優勢とな
った。欧州時間は軟調な値動きを強いられ、50ドル近い下落で推移。日中取引に入
り、ニューヨーク原油が上げ幅を縮小、ユーロ高・ドル安を背景に戻り歩調となった。
米長期金利が小幅に上昇が圧迫要因ながら、銀、銅など非鉄が大幅高で推移が追い風と
なり、前半の取引で小高くなる場面があった。中盤から後半は売り優勢ながら、買い戻
しの動きが根強かったもようのなか、下値堅く推移。
銀7月限は大幅続伸。時間外取引はアジア時間では反落となったが、欧州時間に入
り、反騰し、50セント超の上げ幅を維持。日中取引では一段高となり、500セント
超の上昇まで値を飛ばした。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムとも大幅反発。前日比はプラチ
ナが66.9~69.1ドル高、中心限月の7月限が67.0ドル高、パラジウムは
30.70~35.60ドル高、中心限月の6月限は30.70ドル高。
プラチナ7月限は大幅反発。時間外取引は、アジア時間が小幅続落で推移。欧州時間
に入り地合いを引き締め、小高くなった。日中取引の開始後、銀が一段高、金が下値切
り上げを好感した買い優勢もようとなった。2100ドルを超えると一段高となり、
テクニカル要因からの買い戻しが増えた値動きとなった。後半に上げ幅を縮小したが、
2100ドル割れはなく、堅調に推移。
パラジウム6月限は反発。時間外取引から小幅高で推移。日中取引開始後、他の貴金
属の堅調な値動きに支援され、上げ幅を拡大した。
MINKABU PRESS