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2026年05月12日(火)22時24分

NY外国為替序盤=157.60円付近での推移

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日本時間午後10時23分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  157.58 + 0.39 (+ 0.25%) 157.75 / 156.78
ユーロ・ドル 1.1738 - 0.0045 (- 0.38%) 1.1788 / 1.1734
ポンド・ドル 1.3522 - 0.0088 (- 0.65%) 1.3615 / 1.3502
ドル・スイス 0.7814 + 0.0034 (+ 0.44%) 0.7816 / 0.7775
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 日本時間午後10時23分現在のドル円は1ドル=157.58円。きょうの為替市
場、ドル円は157.60円付近での推移となっている。先ほど発表の4月の米消費者
物価指数(CPI)は予想を若干上回る内容だった。FRBの年内据え置き観測を正当
化する内容とも見られるが、いまのところ反応は限定的となっている。
 本日の円相場は東京時間に急伸する場面が見られた。ドル円は一時157.75円付
近から156.80円付近まで短時間に急落。ベッセント財務長官が来日しており、片
山財務相との会談を行った直後の動きで、日本の当局の介入とも思われる。
 ただ、日本の当局も連休中と同様に、下に押し込む介入までは行っていないようで、
160円に向かわないよう上値を抑えるのに留めている印象。ドル円はすぐに買い戻さ
れる展開となっている。
 ストラテジストからは「4月30日以降に見られた変動と比べれば特別大きいもので
はない。ただ、市場では片山財務相とベッセント財務長官の会談に関するニュースや、
円相場の管理を巡る日米の暗黙の協調継続との見方が意識された動きだと見ている」と
の指摘も出ていた。
 ただ、イラン情勢にメドがつき、ホルムズ海峡と原油市場が正常に戻るまでは、本格
的な円高の流れは期待できそうにない。
 なお、本日は米上院がウォーシュ次期FRB議長の承認について本会議で採決する予
定。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は156円と156.50円
に観測。
12日(月)
156.00(14.6億ドル)
156.50(10.9億ドル)
MINKABU PRESS