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日本時間午後10時24分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.84 + 0.21 (+ 0.13%) 157.90 / 157.57
ユーロ・ドル 1.1703 - 0.0036 (- 0.31%) 1.1742 / 1.1696
ポンド・ドル 1.3498 - 0.0042 (- 0.31%) 1.3551 / 1.3485
ドル・スイス 0.7825 + 0.0019 (+ 0.24%) 0.7830 / 0.7800
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日本時間午後10時24分現在のドル円は1ドル=157.84円。きょうの為替市
場、ドル高が優勢となっており、ドル円は157円台後半での推移。先ほど発表の米生
産者物価指数(PPI)が総合指数で前月比1.4%の上昇と予想を大きく上回る数字
となった。
前日の米CPIもインフレ懸念を促す内容となり、FRBの年内据え置き期待を裏付
けていたが、本日のPPIを受けて短期金融市場では、年内利上げの確率が上昇。12
月までに一時40%程度の確率まで利上げを織り込んでいた。一方、FRBが重視して
いるPCE価格指数に反映される項目は、航空運賃を除けば比較的落ち着いていた。
ドル円は、連休中から日本の当局が介入を実施している水準にいるが、再び押し下げ
てくるか注目される。ストラテジストからは、日銀が明確なタカ派姿勢に転換しない限
り、日本の当局は円買い介入を継続する必要性があると指摘。
日銀がよりタカ派スタンスへと転換し、日本の政策金利がインフレの影響を考慮した
実質ベースでプラスに転じない限り、円の劣勢は続き、一段安を回避するために継続的
な介入が必要になると説明。その上で、円は当面、対ドルで現行水準付近で推移する可
能性はあるものの、アンダーウエートだと述べている。
明日は北京で米中首脳会談が実施され、トランプ大統領も北京に先ほど到着したが、
その行方を見守りたい雰囲気も市場では広がっている。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は157円に観測。
13日(水)
157.00(18.9億ドル)
14日(木)
155.00(25.0億ドル)
156.00(20.1億ドル)
MINKABU PRESS