14日前引けの日経平均株価は前営業日比176円76銭高の6万3448円87銭
と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は13億9282万株、売買代金概算は6兆
725億円。値上がり銘柄数は567、対して値下がり銘柄数は957、変わらずは4
0銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場で日経平均は一時500円あまり上昇し、ザラ場の最高値
を更新した。前日の米ハイテク株高を受けて朝方からリスク選好ムードが漂い、AI・
半導体関連をはじめ主力銘柄の一角に投資資金が流入。全体相場の押し上げに寄与した
ものの、買い一巡後は伸び悩んだ。個別では決算発表に絡んだ売買が活発だった。プラ
イム市場では値下がり銘柄数のほうが多く、全体の約6割に及んだ。TOPIXは概ね
マイナス圏での値動きを続けた。日本時間午前11時過ぎ、トランプ米大統領と中国の
習近平国家主席による首脳会談が始まった。
個別ではキオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857>が
高く、SCREENホールディングス<7735>が値を飛ばした。ファナック<6954>、
ルネサスエレクトロニクス<6723>、ローム<6963>が水準を切り上げ、トヨタ自動車
<7203>、レゾナック・ホールディングス<4004>も高い。メイコー<6787>、日本エ
ム・ディ・エム<7600>がストップ高カイ気配となった。半面、ソフトバンクグループ
<9984>、ファーストリテイリング<9983>が軟調。三井金属<5706>が大幅安だっ
た。ソニーグループ<6758>、任天堂<7974>も水準を切り下げた。
出所:MINKABU PRESS