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米東部時間午前11時50分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 50116.95 + 423.75 (+ 0.85%) 50131.72 / 49843.58
ナスダック総合指数 26667.89 + 265.55 (+ 1.01%) 26683.58 / 26423.21
S&P500 7507.10 + 62.85 (+ 0.84%) 7510.29 / 7454.40
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きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。5万ドルを回復している。前日比は、ダウ
工業株30種平均が423.75ドル高の5万0116.95ドル、ナスダック総合指
数が265.55高の2万6667.89。
エヌビディア<NVDA>が上昇しており、市場のムードを高めている。同社のファンC
EOがトランプ大統領とともに中国を訪問しており、中国の習主席と会談。同CEOは
良い協議だったと述べていた。
米政府はAI向け半導体「H200」について、中国企業約10社への販売を許可し
たが、納入はまだゼロとのニュースも流れていた。中国でのH200販売に向けた行き
詰まりが、解消されるのではとの期待が高まっているようだ。
一方、前日引け後に決算を発表したシスコシステムズ<CSCO>が大幅高となっている
こともサポート。予想を上回る第3四半期決算とガイダンスを発表したほか、約400
0人削減を発表したことが好感された。
半導体株の今後について一部からは、さらなる上昇余地があるとの見方が示されてい
る。「今回の長期強気相場は、ほぼIT・ハイテク主導だ。この成長は利益期待に基づ
くもので、投機バブルではない」と指摘。さらに、「半導体メーカー全体は実際には割
安だと思う。巨大トレンドであり、供給を大幅に上回る需要が見込まれているため、ま
だ大きな上昇余地がある」と述べている。
今週は、再びインフレ指標が意識されている。消費者物価指数(CPI)、生産者物
価指数(PPI)とも予想を上回る内容で市場が期待しているFRBの利下げはさらに
後退させる内容となっていたが、足元の決算が好調なこともあり、米株式市場も極端に
ネガティブな反応は見せていない。
シスコシステムズ<CSCO> 117.54(+15.67 +15.38%)
アップル<AAPL> 299.26(+0.39 +0.13%)
マイクロソフト<MSFT> 409.53(+4.32 +1.06%)
アマゾン<AMZN> 267.79(-2.34 -0.87%)
アルファベットC<GOOG> 396.46(-2.58 -0.65%)
アルファベットA<GOOGL> 399.75(-2.87 -0.71%)
テスラ<TSLA> 448.84(+3.57 +0.80%)
メタ<META> 621.18(+4.55 +0.74%)
エヌビディア<NVDA> 235.89(+10.06 +4.45%)
AMD<AMD> 449.81(+4.31 +0.97%)
イーライリリー<LLY> 1004.54(-11.21 -1.10%)
MINKABU PRESS