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午後8時40分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.54 + 0.17 (+ 0.11%) 158.67 / 158.30
ユーロ・ドル 1.1636 - 0.0033 (- 0.28%) 1.1674 / 1.1617
ポンド・ドル 1.3368 - 0.0035 (- 0.26%) 1.3409 / 1.3328
ドル・スイス 0.7859 + 0.0022 (+ 0.28%) 0.7867 / 0.7834
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米東部時間午前7時40分のドル円は158円台半ばでの取引。東京早朝の158.
30台からロンドン朝方にかけては158.67付近まで高値を伸ばした。トランプ米
大統領の対イラン強硬発言を受けNY原油先物が買われたことがドル買いを誘ったよう
だ。米債利回りの上昇もドル買いにつながった。しかし、介入警戒感などで上値を抑え
られ、ロンドン朝方には158.30台まで反落。そして、ロンドン序盤には再び原油
が買われ、158.60付近まで上昇。ロンドン中盤にはイラン外相が停戦維持やホル
ムズ海峡通過に前向きな発言をすると、原油が急反落。ドル売り方向に転じ安値を15
8.30付近に小幅広げた。比較的狭い値幅も神経質に振幅している。
ユーロドルは1.16台前半での取引。東京早朝の1.1674付近を高値に、ドル
買い圧力に押された。ロンドン序盤にかけては安値を1.1617付近に更新した。原
油高や米債利回り上昇などがドル高圧力となった。しかし、原油が急反落すると1.1
650台まで一時反発。ドル買いの動きは一服した。ユーロ円も売りが先行。東京早朝
の184.84付近を高値に、ロンドン序盤にかけて184.18付近まで安値を広げ
た。その後はユーロドルの反発とともに184.50付近に下げ渋っている。対ポンド
ではややユーロ買いが先行したが、足元では値を戻している。
ポンドドルは1.33台後半での取引。東京早朝の1.3409付近を高値にドル買
い圧力に下押しされた。ロンドン序盤にかけては安値を1.3328付近まで広げた。
その後はドル買いに調整が入ると1.34手前まで反発した。ポンド円は東京早朝の2
12.29付近を高値に売られ、ロンドン序盤にかけて安値を211.30付近まで広
げた。しかし、ポンドドルの反発とともに212円付近まで反発している。ユーロポン
ドは0.8701から0.8728までのレンジで上に往って来い。英政情不透明感が
ポンド売りを先行させたが、足元では値を戻している。
MINKABU PRESS