19日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比386円高
の6万1202円と反発。
前日は欧州株市場が総じて上昇したが、米国株市場ではNYダウが反発したものの、
半導体セクターに売りがかさみ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は続落
となった。東京市場でも米半導体株安はネガティブ材料ながら、前日まで直近3営業日
で日経平均は2400円以上も下落しており、目先リバウンド狙いの買いが優勢となっ
ている。ただ、WTI原油先物価格が一段と上昇するなか、長期金利の動向などに引き
続き神経質な地合いとなることが予想され、6万1000円台では戻り売り圧力も意識
されそうだ。
出所:MINKABU PRESS