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2026年05月21日(木)20時13分

欧州外為中盤=ドル円は159円台前半、ユーロドルは1.16ドル台前半

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午後8時12分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       159.08 + 0.16 (+ 0.10%) 159.14 / 158.81
ユーロ・ドル     1.1607 - 0.0017 (- 0.15%) 1.1635 / 1.1594
ポンド・ドル     1.3429 - 0.0006 (- 0.04%) 1.3455 / 1.3415
ドル・スイス     0.7876 + 0.0005 (+ 0.06%) 0.7885 / 0.7859
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 米東部時間午前7時12分のドル円は159円台前半での取引。東京午前の158.
81付近を安値に、その後は買いが優勢に推移している。ロンドン序盤にかけては15
9円台に乗せる場面があった。しかし、中東での合意が近いとのうわさとともに再び1
59円台割れへと反落。その後、イラン最高指導者の濃縮ウランに関する発言報道を受
けて再び有事のドル買いが優勢になっている。足元で高値を159.14付近に更新し
た。
 ユーロドルは1.16台前半での取引。東京午前に1.1635付近まで買われた
が、上値を抑えられて前日NY終値1.1624近辺に落ち着いた。ロンドン朝方に発
表された仏PMIが想定外の弱い結果となると一時1.1594付近まで安値を広げ
た。その後、米国とイランの合意が近いとのうわさが流れると再び1.1635付近ま
で反発。しかし、ロンドン昼にかけてロイターが「イラン最高指導者が兵器級に近い濃
縮ウラン在庫は国内に留めるべきだと発言か」と報じると有事のドル買い反応で1.1
6手前水準に再び下げている。ユーロドルの振幅とともにユーロ円も神経質に振幅。ロ
ンドン朝方の184.41付近を安値に、その後の184.94付近までの反発を高値
に売買が交錯している。対ポンドでも上下動。
 ポンドドルは1.34台前半での取引。ロンドン朝方の売りで1.3416付近まで
下げたあと、1.3455付近まで高値を更新。しかし、再び売られて安値を1.34
15付近にわずかに広げた。ポンド円は東京昼にかけてつけた213.30付近を安値
に、ロンドン序盤には一時213.83付近まで買われて高値を伸ばした。その後はレ
ンジ内で神経質に売買が交錯している。ユーロポンドは0.8642から0.8657
で方向性に欠ける振幅。まず、仏PMIの悪化を受けてポンド買いが優勢となるも、そ
の後の英PMIの悪化とともに売り戻しが入った。足元では、再びポンド買いが優勢。

MINKABU PRESS