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日本時間午後10時11分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.01 + 0.03 (+ 0.02%) 159.15 / 158.91
ユーロ・ドル 1.1616 - 0.0003 (- 0.03%) 1.1622 / 1.1593
ポンド・ドル 1.3460 + 0.0029 (+ 0.22%) 1.3460 / 1.3414
ドル・スイス 0.7848 - 0.0019 (- 0.24%) 0.7876 / 0.7848
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日本時間午後10時11分現在のドル円は1ドル=159.01円。きょうの為替市
場、ドル円は159円付近での振幅が続いている。ややドル買いの動きが見られている
ものの、欧米の3連休を控えていることもあり、本日は全体的に様子見の雰囲気が広が
っているようだ。
市場の注目は引き続きイラン情勢だが、米国から提示された最新の提案について、イ
ランからは双方の溝を部分的に埋める内容だと説明が出ていた。しかし、イラン最高指
導者がウラン備蓄維持に言及したことや、ホルムズ海峡の通行料を巡る対立が打開への
見通しを不透明にしている。
何らかの和平合意が成立すれば、一旦ドルには下押し圧力が働くと見られている。し
かし、イラン情勢はその後も流動的で、原油はしばらく高止まりするとも見られてい
る。そのため、インフレ期待は根強く、FRBのタカ派観測が強まるようであれば、ド
ルは再び上昇するとの見方も少なくない。
ドル円は介入警戒感はあるものの、160円を視野に入れた展開は継続すると引き続
き見られているようだ。
本日はこのあとウォラーFRB理事の講演が控えているほか、本日はウォーシュ氏の
FRB議長就任の宣誓式が行われる予定。スタグフレーションへの警戒も浮上している
中、ウォーシュ新議長は難しい舵取りを迫られそうだ。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測。
22日(金)
158.50(16.5億ドル)
159.00(19.5億ドル)
MINKABU PRESS