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米東部時間午後0時33分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 50731.01 + 445.35 (+ 0.89%) 50746.25 / 50434.65
ナスダック総合指数 26432.96 + 139.86 (+ 0.53%) 26504.55 / 26309.80
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が44
5.35ドル高の5万0731.01ドル、ナスダック総合指数が139.86高の2
万6432.96。
米国とイランが和平合意に近づいているとの期待や、AIを巡る根強い熱狂を背景に
買いが続いている。米株式市場は、エネルギー供給の深刻な混乱がインフレを加速させ
るとの懸念を振り払い、連休を控えた週末をポジティブなムードで終えようとしてい
る。
イランと米国の双方が対立拡大を望んでいない兆候や、AI関連の恩恵を受ける銘柄
への裾野が広がっていることを背景に、和平交渉を巡る相反する報道が続く中でも、ボ
ラティリティは低水準に抑えられている。
ストラテジストは「市場は今後もイラン関連のヘッドラインによる変動が続くことを
十分認識している。合意が成立していないからといって、直ちに対立再燃を意味するわ
けではない。当面の焦点は決算や経済指標に留まるだろう」と述べた。
本日は米国債が比較的落ち着いている中、一部からは、米当局は長期金利の動向を非
常に注視しているとの指摘が出ている。長期金利の更なる上昇が続けば、ホワイトハウ
スは中東問題の解決を急ぐ姿勢を強めるとの見方も出ているようだ。
「政権は株式以上に債券を重視している。イールドカーブのさらなるスティープ化は
容認しないだろう」との声も聞かれた。
先ほどホワイトハウスでウォーシュ氏のFRB議長就任の宣誓式が行われた。トラン
プ大統領がスピーチを行っており「自分のやり方でやるべきだ」と述べている。ウォー
シュ氏は混乱する米経済と、金利に対して明確な期待を持つ大統領の双方に対応しなけ
ればならない立場となる。
アップル<AAPL> 309.83(+4.84 +1.59%)
マイクロソフト<MSFT> 419.92(+0.83 +0.20%)
アマゾン<AMZN> 268.10(-0.37 -0.14%)
アルファベットC<GOOG> 382.18(-1.29 -0.34%)
アルファベットA<GOOGL> 385.79(-1.87 -0.48%)
テスラ<TSLA> 427.17(+9.32 +2.23%)
メタ<META> 608.96(+1.58 +0.26%)
エヌビディア<NVDA> 217.10(-2.41 -1.10%)
AMD<AMD> 467.96(+18.37 +4.09%)
イーライリリー<LLY> 1064.35(+22.70 +2.18%)
MINKABU PRESS