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2026年05月23日(土)05時33分

NY貴金属引け速報=反落、ウォラーFRB理事のタカ派発言が重し

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金 26/ 6 4523.2 - 19.3 プラチナ  26/ 7 1939.7 - 25.1
26/ 8 4556.4 - 20.2       26/10 1958.6 - 24.5
銀 26/ 7 7619.9 - 53.3 パラジウム 26/ 6 1360.30 - 25.60
  26/ 9 7677.0 - 53.6       26/ 9 1381.10 - 29.10
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 ニューヨーク金は、銀は反落。前日比は金が21.0~18.6ドル安、中心限月の
6月限が19.3ドル安、銀が57.8~52.1セント安、中心限月の7月限は5
3.3セント安。
 金6月限は反落。エネルギー高を背景に米インフレ見通しが強まっており、米利上げ
開始が意識されていることが金相場を圧迫した。年明けの米連邦公開市場委員会(FO
MC)で利下げを主張していたウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事は、イン
フレ期待が揺らぎ始めた場合の利上げ支持をためらわないと述べた。声明文の緩和バイ
アスの文言を削除することを支持するとも語っている。
 銀7月限は反落。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは反落。前日比はプラチナが
25.1~23.5ドル安、中心限月の7月限が23.1ドル安、パラジウムは
34.30~25.40ドル安、中心限月の6月限は25.60ドル安。
 プラチナ7月限は反落。ウォラーFRB理事の発言がタカ派寄りだったことが米利上
げ警戒感を高め、貴金属市場を圧迫した。エネルギー高でインフレ率が加速しているな
か、ウォラーFRB理事はインフレ期待が揺らぎ始めた場合の利上げ支持をためらわな
いと述べている。ただ、米メモリアル・デーを含んだ3連休を控えて、ドル高の動きは
目立たなかった。
 パラジウム6月限は反落。プラチナに連動した。
MINKABU PRESS